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2009年6月分の「やさしい5手詰」解答


第283問

1一銀・2三玉・3二角・同香・1三金まで5手詰。

1三から駒を打ってしまうと3二玉で飛車が成れない。そこで1一から銀。2三玉に1三金はやはり3二玉でこの金がじゃま。3手目3二角とここから捨てるのが妙手。同玉なら1二飛成、同金なら2四金、同香や同銀は1三金で詰み。

第284問

3三歩成・同銀・2二飛・同銀・3四金まで5手詰。

初手飛車打ちや3三金などは精算しても金がないため逃げられてしまう。
3三歩成が軽手。同玉は3四金から2三飛なので銀で取るが、2二飛が妙手。同玉には1三金で、同銀には3四金で詰みとなる。

第285問

2二角・同玉・3一飛成・同玉・2一金まで5手詰。

4四玉阻止と言っても4三金から精算するのは広すぎて捕まらない。となると他の阻止方法は2二角しかない。同玉と取らせて3一飛成が妙手。3三玉には4三金を用意し、同金には2三金、同玉には2一金の詰みを見ている。

第286問

2三桂・同角・3二角成・同玉・4二金まで5手詰。

2二金や4二金は同飛、4一金は同角と取られて詰まない。3二角成は手筋だが、いきなり捨てるのは同玉で2三から脱出される。そこでまず初手は2三桂とその地点に捨てる。同角としてから3二角成と捨てれば何で取っても金打まで(同飛は4一金)。

第287問

2五香・同銀・3三龍・同玉・4二角まで5手詰。

初手2五香に同銀とさせておいて香を通しておく。それから3三龍と捨てるのが手筋。同銀は3五角、同桂は1三角、同玉は4二角で詰み。なお、最初の二手を入れておかないと龍を桂で取られ、後からの2五香は同桂と取られてしまう。

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