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問題と解答の一覧

詰将棋解答機能の実力で使用した問題と解答をこちらに載せておきます。


図面将棋勇略の第2番。難解な39手詰めの詰将棋。

解答は、3六桂・同角・3四金・同玉・2五銀・同角・2六桂・2四玉・4四竜(9手目)3四歩合・1四金・同角・3四竜・1三玉・1四竜・2二玉・2三竜・同玉・3四角・3二玉・3三香・同玉・6三飛・3二玉・2三角成・4二玉・3四桂・5二玉・4一馬・同玉・4三飛成・5一玉・4二桂成・6二玉・5二竜・7一玉・7二歩・8一玉・6一竜まで39手詰。

この問題を解けたソフトは、どれも9手目の4四竜までは行ったのだが、次の△3四歩と合駒したソフトはなかった。
ここで柿木5は、1三玉とし、以下、1四香・同角・同 龍・2二玉・2三龍・同玉・3四角・3二玉・6二飛・4二桂・2三金・3一玉・2二金・同玉・4二飛成・3二歩・1四桂・1三玉・1二角成・2四玉・3四馬・1三玉・3五馬・2四飛・2五桂・2三玉・4三龍・3三銀・4五馬・3四桂・同馬・同飛・同龍・1二玉・2四桂・1一玉・1二歩・2一玉・1一飛まで49手詰とした。

東大3と脊尾詰6は、いずれも3四桂と桂を合駒し、以下、1四金・同角・3四竜・1三玉・1四竜・2二玉・2三竜・同玉・3四角・2二玉・2三飛・3一玉・3三飛成・3二飛・同竜・同玉までは同じ。
ここから東大3は、2四桂・2一玉・4一飛・2二玉・3二桂成・同玉・4三飛成・2一玉・2三竜・2二金・4三角成・3一玉・3三香・4一玉・3二竜・同金・同香成・5一玉・5二金まで45手詰。

脊尾詰6は、3三香・4一玉・4四飛・5一玉・5四飛・4二玉・5二飛成・3三玉・5三竜・2二玉・1四桂・3二玉・4三竜・3一玉・2三桂・2一玉・4一竜・1二玉・1一竜まで45手の詰みとした。


図面青野九段が森下八段と指した対局。
ここで、正解は、2五銀(金)・同桂・3六香(3五香)・2三玉・5三竜・4三銀合(6手目)・同竜・同角・3二銀・同角・3四金・1二玉・2四桂・2一玉・3二桂成・同玉・4三角・4二玉・5二金・3一玉・7一竜まで21手詰。

柿木5は、正解を出した。

東大3は、6手目の4三銀合・同竜までは、正確に応対したのに、以下3三金合というへんな受けを出し、同香成・同銀・同竜・同玉・3四金・同玉・2四金・同玉・3六桂・2三玉・2四銀・1二玉・2三銀打・同角・同銀成・同玉・3四角・2二玉・2三金・2一玉・7一竜・3一歩・2二銀まで31手詰という解答を出した。

古い脊尾詰は、4三銀合のところで、直接3三金合とし、以下同香成・同銀・3四金・1二玉・2三金・同角・2二金・同銀・2三金・同銀・2一角・2二玉・4二竜・3二金・3四桂・2一玉・3二竜・同玉・4三金・2一玉・7一竜・3一飛・同竜・同玉・5一飛・4一歩・2二銀まで33手という解答をした。


図面青野九段が加藤九段と指した対局。詰みそのものは難しくはないのだが、非常に変化が多く、読み切るのは超難解。いろいろな詰め方がありそうで、自分の出した正解も正しいかどうか自信はない。
なお、この問題のみ先手玉を詰める。

一応、次の手順を正解としておく。
5七金・7九玉・9七角・8八金・7七香・同銀・8八角成・同銀・6八金打・8九玉・7八金打・9九玉・8八金・同玉・7七桂成・同玉・6七金寄・8八玉・7八金寄・9八玉・9七歩・同玉・8八銀・9八玉・9七香まで25手詰

5七金に同銀と取る変化が非常に複雑。
5七金・同銀上・同歩成・同銀・同桂成・同玉・5六歩(7手目)・同玉・6四桂・6六玉・7五銀打・同歩・同銀・7七玉・6六角・6七玉・5七金・7八玉・7七銀・7九玉・7八香・6九玉・6八金まで23手詰。この手順が5七同銀と取る変化では最長と判断した。但し、7手目5六歩に対し、4八玉も6七玉も同手数(23手)になると思われる。

柿木5の出した解答
5七金・同銀上・同歩成・同銀・7七銀・5九玉・5八歩・4九玉・2七角・3八金・5七桂不成・4八玉・4六香・5八玉・6八金・5七玉・6七金・同玉・6六銀打・5八玉・5七歩・6九玉・6七香・7九玉・6八香成・8九玉・7八成香・9八玉・8八成香・9七玉・8八成香・同玉・8六歩・9八玉・8七歩成・同玉・7三銀・9七玉・8八飛成まで39手詰。

東大3は詰まず、古い脊尾詰の出した答えが次。
5七金・7九玉・9七角・8八金・7七香・同銀・8八角成・同銀・6八金打・8九玉・7八金打・9九玉・8八金・同玉・7七桂成・同玉・6七金寄・8八玉・7八金寄・9八玉・9七香・同玉・8八銀・9八玉・8六桂・同歩・9七歩・8七玉・7七金引まで29手詰。

柿木5は、5七金に同銀上と取り、最後桂を成らずに、7七銀からの長い詰みを検出した。古い脊尾詰は、5七金に逃げたが、最後、9七香から8八銀と打つところでは、9七歩が利くので簡単なのだが、ここでも脊尾詰は不必要な長い詰みを出している。


図面難解な実戦の詰み第28問(2000年10月)

6四銀・8三玉・2三竜・8二玉・7三竜・8一玉・8三竜・8二銀・7三桂・7一玉・3五角・6二歩(12手目)・同角成・同玉・8二竜・7二金・5三銀打・5一玉・5二銀成・同玉・7二竜・6二歩・6一竜(23手目)・4二玉・6二竜・5二銀・5三銀成・3一玉・3二金・同玉・5二竜・2三玉・2四銀・3四玉・3二竜・2五玉・3五竜まで37手詰。

12手目の6二歩は、角合いでも同手数になる。
柿木5は、角合いの変化を答えた。以下、6三竜・4二玉・6二竜・5二銀・5一角・3一玉・3二金・同玉・5二竜・2一玉・2二銀・1二玉・1三銀成・同玉・2四角成まで37手詰。

東大3はなぜか解けず、古い脊尾詰は41手詰みとした。
古い脊尾詰の解答は、23手目6一竜までは同じ。以下4三玉と逃げ、4一竜・3四玉・4四竜・2三玉・3三金・1三玉・2四竜・1二玉・1四竜・1三金・同竜・同玉・2四金・1二玉・2三金上・2二玉・2二金までとなっている。なお、最後のところでは、1手で詰むところを9手かけて詰ませている。


図面難解な実戦の詰み第29問(2000年11月)

2二歩・同飛・1三桂・同香・2二金・同玉・4四角・3三桂(8手目)・4二飛・3二金・同飛成・同玉・4三金・2一玉・3二銀・1一玉・3三角成(17手目)・2二金・2三桂・1二玉・2二馬(21手目)・同玉・2一金・1二玉・1一桂成まで25手詰

柿木5はこの通りの正解を出した。

東大3は、8手目3三に歩を合駒し、17手目の3三角成までは同じ。以下、2二金・同馬・同玉・2三金・1一玉・2一銀成・同玉・3二金左・1一玉・2二金寄までの27手詰とした。
なお、2三金では、2三歩以下3手で早詰めだ。

古い脊尾詰は、桂合いをし、21手までは正解だったのだが、22手目の同玉に対し、2一金とはしないで、3三金打とし、以下1二玉・2一銀不成・同玉・3二金左・1二玉・2二金左まで29手詰とした。


図面難解な実戦の詰み第30問(2000年12月)

6一と・4一玉・4二桂成・同玉・5一角・3一玉・4一金・2二玉・2三飛成・同玉・2四歩・3二玉・4二角成・2二玉・2三金まで15手詰。

この問題は2手目5二玉も15手になる(後から分かった大きなキズ)。

柿木5は正解を出した。

東大3と古い脊尾詰はいずれも、6一と・5二玉・6二と・4一玉の出だしで、17手としている。実は私も出題当時は、これを正解としていたのだが、2手目5二玉には、6二と・4一玉・4二桂成・同玉・5二金という手があり、15手で詰むことが分かった。

この間違いを見つけたのも、柿木5である。


図面

難解な実戦の詰み第31問(2001年1月)

4三金・4一玉・3二角・3一玉・2二歩成・同玉・3三金・同桂・2三歩・3一玉・2二銀・3二玉・6二飛成・4二角・3一銀成(2一銀不成)・同玉・2二歩成・同玉・4二竜・3二歩・3一角・2三玉・2四歩・同玉・3五銀打・1四玉・1五歩・2三玉・2四歩・1二玉・3二竜まで31手詰。

柿木5と東大3は同じ正解を出した。

古い脊尾詰も、ほとんど正解なのだが、最後3五銀打のところで1五銀と打ち(これでも正解)、3四玉と逃げれば、正解だったのに、2手短い、2三玉と逃げ、2四歩・3四玉・4三竜までの解答にしている。


図面
難解な実戦の詰み第32問(2001年2月)

3六角成・2五金・2四金・同玉・2五歩・同銀・同馬・同玉・3六金・3四玉・4五銀・2四玉・2五歩・1五玉・1六歩・1四玉・2六桂まで17手詰。


これは、すべてのソフトが正解を出した。


図面
難解な実戦の詰み第33問(2001年3月)

5四桂・7三玉・7一飛・7二歩・同飛成・同銀・6二銀・8四玉・8六香・8五角・同香・同玉・8六歩・9六玉・8五角・8六玉・7七金・8五玉・8六金打・8四玉・8五歩・9三玉・9一竜・9二歩・9四香まで25手詰。

これも、すべてのソフトが正解を出した。

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