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「実戦の詰み手筋50」の紹介

将棋の大きな流れには、序盤、中盤、終盤とあり、序盤の定跡から中盤の戦い方、そして終盤の寄せと詰み、どれも勝つ為には重要なことです。しかし、アマチュアの場合、特に重要なのが、終盤です。

私は将棋道場の席主という立場から、多くの対局を見てきましたが、初段くらいの人の将棋を見ていて痛切に感じるのが、この終盤の詰みの弱さです。

「ああ、この手さえ分かれば簡単に詰むのに」という局面にいったい何千回と出会ったでしょうか。
そしてまた、このホームページでも実戦の詰みという形で毎週問題を出題しています。

この実戦の詰みのパターンを数多く見ているうちに、ある特定のパターンがあることに気付きました。
そのパターンを整理分類し、問題を作り始めたのが、今から1年以上前、そしてようやくその内容をこうして発表できるところまで来ました。

これは、実戦の詰みの手筋を50に分類し、解説した「電子ブック」です。さらに解説だけではなく、問題を総計500問以上(基礎講座の問題90問、演習問題450問)取りそろえました。
将棋タウンをすべて一から作り上げた私が、渾身の力を入れて作り上げた一冊と言ってもいいでしょう(内容的にも製作にかかった時間も将棋タウンと同じくらいです)。

博士基礎講座は、博士が、子供達にやさしい問題を解かせながら手筋を教えていくと言う構成になっています。
←講座を担当している博士です。

基礎講座編の問題は、手筋が分かるようにできるだけやさしくしてあります。有段者の人たちにはやさし過ぎるかもしれませんが、その場合は、ざっと読んで、演習問題に取りかかってもらいたいと思います。

初段以下の人たちには、特にこの基礎講座編は役に立つでしょう。また、11手詰以上の問題は難しいと思われる人たちのために、二桁の問題には、後半だけを抜き出した問題もあります。
それぞれにリンクがしてありますので、難しい問題は、後半部分から解くという風に、いろいろと工夫して使えるものと思っております。

この実戦の詰み手筋を覚え、問題集を解けば、効率よく、終盤の詰みの力を養えることは間違いありません。
内容の見本を見て、役に立ちそうだなと思ったら、是非購入を御願いします。


この電子ブックは、インターネットを見るブラウザで見られるように作られています。
インターネットエクスプローラ5、5とネットスケープ4、7で動作確認をしてありますが(IE5.5推奨)、スタイルシートやJavaScriptを使用していますので、念のため、見本を載せましたので、こちらで見栄えと動作確認をして下さい(ネットスケープでは、文字を二段階大きくして見られた方が見易いです。また行間にスタイルシートが適用されていないため、やや見づらいです)。


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