黒、黄七段 対 白、片岡九段の対戦。 この一局は、難しくて分からないことだらけでした。 (37・変化図4)解説では、いきなりD13と行く手もあるということで以下の変化を並べてくれました。黒の出口が止まれば、中で生きなければならずこれは辛いということです。 (50変化図3)押さえるとどうなるか。簡単な事なのですが、実戦で打っていると、のぞいた時にはここまですら読めていないこともありそうで、勉強になります。 (68変化図2)ツグとどうなるか、と言うより、ツグ手を想定して片岡九段は打っていたかもしれないと言いながら解説してくれました。変化図2のようになれば、確かに白良さそうに見えます。と言うことで、本譜黒69が好手でした。 (71変化図1)それでも、右辺に石を持っていったらどうなるかを解説。その場合は、黒4と打たれ、薄みを突かれるとのことですね。 本譜は大熱戦。この後、放送に入らず中盤は手順のみの映像が流れました。そして、終盤にまた解説。特に右下が難しい戦いになり、解説を聞いていても良く分かりませんでした。しかも、ヨセについても疑問があったもののそれも分からずじまい。 この難解な戦いは、結局293手で白1目半勝ちとなりました。 |