黒、小林光一九段対白、鈴木歩女流最強位の対戦。 黒の模様がだいぶ良いかと思いましたが、女流の追い込みに感心しました。 (21・変化図5)ツケられたらどうするのかな、とまず考えてしまいますが、これは一例で難しいそうです。またツケにはワリコミもあるとのこと。 (53・変化図4)キルとどうなるのだろう?と思っていたらやってくれましたね。これは白ダメ。 (72・変化図3)ツゲばワタリます。ポンヌイてなるほど凌ぎはあるものと感心しました。 (91・変化図2)こちら側へハネるのは、これは一子を捨て石に下の黒が固くなるので黒十分とのこと。 (103・変化図1)3三は常に出てきますし、打ち込まれたらどうなるのかな、と思っている時に103が打たれました。変化図1のようにオサエると簡単に生きてしまいます。実戦白104は解説していましたが、106のナラビがなかなかの好手とのこと。 黒157はビックリ!ここから手が付くとは!? 中央に結構白地がつき、中盤から終盤と追い上げた感じもありましたが、中の黒を攻め取りにさせられ、最後は結局黒が247手まで3目半勝ちとなりました。 |