黒、今村善彰九段 対 白、依田紀基九段の対局。 今回は解説が最低でした。口でちょっと話すだけで、全然並べてくれないので、ここに変化図を載せるのすら危うかったです。 対局は、大模様の碁となりそれはそれで面白かったのですが。 (33・変化図5)ツケれば、と言うことでちょっと並べたのがこの変化。これですと、中で大きく手になってしまうのですね。 (41・変化図4)ここでキルのを読んでいたと感想戦で依田九段が話していた変化。これならやれそう、と。 (86・変化図3)実戦は黒87と打ちましたが、たとえば変化図3の黒1では、3子を取っても小さい。これは、なるほど!と勉強になりました。 (96・変化図2)このくらいの囲い合いになるのかな、とちょこっと触れた変化。 (100・変化図1)もしオサエると、この変化図1のようになってコウ。基本の変化ですね。 最初に大模様、そして消し合いと大局観が重要となる難しい碁でした。解説でも言っていましたし、私もそう思っていたのですが、右辺を確定地にした黒の方が良いのかと思っていました。しかし、それは間違っていたようで、結局最後は247手まで白の4目半勝ちとなりました。 |