プロのタイトル戦についての、基本的な情報を載せ、その主催紙である、新聞社のホームページへリンクを張っておきます。
リンクは、新聞社のトップページに張ってあり、ほとんどの新聞社では、タイトル戦開催時期にニュースを流していますが、なかには、記事になっていない場合もあります。
なお、タイトル戦を含む棋戦情報の詳細は、日本将棋連盟の「棋戦の動き」でご覧になれます。
| タイトル | 女流タイトル | その他の棋戦 | ||
| 名人 | 森内俊之 | 女流名人 | 矢内理絵子 | 朝日オープン選手権 銀河戦 JT将棋日本シリーズ 新人王戦 NHK杯将棋トーナメント 富士通杯達人戦 レディースオープントーナメント 鹿島杯女流トーナメント |
| 竜王 | 渡辺明 | 女流王将 | 千葉涼子 | |
| 棋聖 | 佐藤康光 | 倉敷藤花 | 斎田晴子 | |
| 王位 | 羽生善治 | 女流王位 | 清水市代 | |
| 王座 | 羽生善治 | |||
| 棋王 | 森内俊之 | |||
| 王将 | 羽生善治 | |||
◎名人戦(主催:毎日新聞社)開催時期:4月〜6月:7番勝負
毎年、順位戦というリーグを勝ち上がり、最後にA級順位戦で、名人への挑戦権を得る。
半世紀以上の歴史を持つ、将棋界最高のタイトル。
◎竜王戦(主催:読売新聞社)開催時期10月〜12月:7番勝負
1組から6組まで、分かれてトーナメント戦を行う。最後に決勝トーナメントを行い、そこで優勝した者が、竜王への挑戦権を得る。
名人と並び称される最高のタイトル。
◎棋聖戦(主催:産経新聞社)開催時期:6月〜7月:5番勝負
トーナメントとリーグを混合した予選が行われ、最後に決勝トーナメントを勝ち上がった者が挑戦権を得る。
◎王位戦(主催:新聞三社連合(中日新聞/北海道新聞/神戸新聞/西日本新聞/徳島新聞)開催時期:7月〜9月:7番勝負
予選トーナメントを勝ち抜くと、紅組、白組に分かれて、リーグを行う。最後に、挑戦者決定戦を行い、勝った者が挑戦者になる。
◎王座戦(主催:日本経済新聞社)開催時期:9月〜10月:5番勝負
一次予選、二次予選のトーナメントを勝ち抜き、さらに決勝トーナメントを勝ち抜いた者が挑戦権を得る。
◎棋王戦(主催:共同通信社)開催時期:2月〜3月:5番勝負
予選トーナメントを勝ち上がった者が、本戦トーナメントを戦う。ベスト4以上は、2敗失格システムというちょっと特殊な敗者復活戦がある。
◎王将戦(主催:スポーツニッポン新聞社)開催時期:1月〜3月:7番勝負
一次予選、二次予選トーナメントを勝った者が、決勝リーグを行い、挑戦権を争う。
◎女流名人位戦(主催:報知新聞社)開催時期:1月〜2月:5番勝負
男性と同じく、A級B級C級に分かれてリーグ戦を行い、A級の優勝者が挑戦権を得る。
◎女流王将戦(主催:日刊スポーツ新聞社)開催時期:5月〜6月:5番勝負
予選トーナメントを勝ち抜いた者が、挑戦者決定リーグを争う。
◎大山名人杯倉敷藤花戦(主催:倉敷市)開催時期:11月〜12月:3番勝負
トーナメント戦で、挑戦権を得る。
◎女流王位戦(主催:新聞三社連合:リンク先は男性の王位戦参照)開催時期:9月〜10月:5番勝負
男性と同じく、予選トーナメントを勝ち抜いた者が、紅組、白組に分かれて、リーグを行う。最後に、挑戦者決定戦を行い、勝った者が挑戦者になる。