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2002年9月分「実戦の詰み」解答


第169問

4三角成・1二玉・2四桂(途中図)・1三玉・1二飛・2四玉・3五金・同歩・1五飛成・同玉・2五金・1六玉・2六金まで13手詰。

初手3一飛は、1二玉・2四桂・1三玉で詰まない。4手目、2四同歩は、2一馬がうまい手で、同玉・2三飛以下、早詰みとなる。

第170問

2三飛・3一玉・3三飛成・3二金・2一飛(途中図)・同玉・2二銀・同金・同龍・同玉・2三銀打・1三玉・1四金まで13手詰。

途中図、2一飛と打ち、この地点に玉を呼んでから2二で精算する。単に2二銀や、3二龍では、5筋への逃走が止められない。

第171問

2三飛・3一玉・3三飛成・3二金・5一飛(途中図)・同馬・2二金・4一玉・3二龍まで9手詰。

前回は、2一飛から詰んだが、今回は、持ち駒が一枚少ないので詰まない。かわりに5一から打つのが妙手で、この地点をふさいでおけば、金一枚で詰みだ。

第172問

6四桂・同歩・6三銀・同玉・7四銀打(途中図)・同歩・6四銀・7二玉・6二飛成・同玉・6三銀打・7一玉・7二金まで13手詰。

6四桂から6三銀は当然の手筋だが、ここで7四銀打がちょっと見落とし易い。思わず6四銀と出てしまいそうだが、それだと上がられて失敗する。

第173問

9一銀成・9三玉・8五桂・同歩・9二成銀(途中図)・同玉・8二銀成・同玉・8四香・9一玉・8一銀成・9二玉・8二成銀・9三玉・8三成銀まで15手詰。

8五桂と風穴を開けてから、銀の連続捨てで解決する。7二銀の方を8三銀成と捨て、香を打つのは、7三玉から8四の香を取られてしまうので失敗だ。

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