2002年10月分のやさしい「実戦の詰み」解答
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第174問 3二金・1三玉・2二銀・2四玉・3三銀不成・1五玉・2六金打まで7手詰。 3二金から追っていくだけ。3三銀不成のような手は、実戦でもしばしば出てくる。最後、1三玉と戻るのは2五桂まで、1五玉と上がれば図のように2六金打で詰み。 |
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第175問 7三桂不成・7一玉・7二銀・8二玉・7四桂・9二玉・8一銀不成まで7手詰。 初手、9三桂不成と逃げ道をふさいでいる駒を取るのは筋違い。二手目、玉の逃げ方も3通りあるが、7一が一番長生きする。7四桂のところで、うっかり8一桂成とかすると、もう詰まなくなるので、実戦では注意が必要だ。 |
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第176問 2三飛成・2四歩合・2六歩・同玉・2四龍・2五歩合・3八桂まで7手詰。 2三飛成から2四龍が「送り」の手筋だ。最後は、打ち歩詰めの局面だが、桂があるので、3八に打てる。これを1八桂と打ってしまうのは、1六玉と寄られ、今度こそ打ち歩で詰まなくなる。 |
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第177問 9一銀成・9三玉・8二銀不成・同玉・9二金まで5手詰。 初手は、9一銀成の一手。これに対して、取るのは一手で詰みなので9三玉と上がるが、ここで8二銀不成が、実戦にも良く出る手筋。これで取っても逃げても金打ちまでとなる。 |