ホームへ戻る/今週の実戦の詰み表紙へ

2003年11月分「実戦の詰み」解答


第230問

3三桂・同金・4二飛(途中図)・同玉・2二飛成・4一玉・5二龍・同玉・5三金・5一玉・6二銀成・4一玉・4二金まで13手詰。

初手、飛車打ちもあるが、合駒されて詰まない。桂から飛車が筋だが、同玉に5四金の開き王手は寄られて足らない。実戦だと、2二飛成に4一玉で逃れたと思ってしまいそうだが、5二龍が決め手で、見事に決まる。

第231問

6一飛成・同玉・6二金(途中図)・同角・5二金・7一玉・6二金・8二玉・7一角・9二玉・9三香・同桂・8二角成・同玉・7二金・9二玉・8二金まで17手詰。

6二金と角を呼び込んでおくのが手筋。さらに7一角から封鎖の手筋。上部の形によっては、7二金・9三玉・8二角・8四玉と追い出して詰むこともあるが、この場合は、足らない。

第232問

2二角・2四玉・3三龍(途中図)・同角成・2五銀・同龍・3三角成・同玉・2五桂・4四玉・3三角(2二角)・4五玉・3七桂・5六玉・6六飛まで15手詰。

遠くの角や龍を引きつけておいて、王手で手順に取るのが手筋だ。但し、3手目角を先に成ると、2五銀に1三玉と頑張られるので注意。

第233問

8二金・同玉・5二飛・7三玉・7四銀打(途中図)・同銀・7二飛成・6四玉・7四龍・5三玉・5四龍・4二玉・5二龍・3一玉・2二銀まで15手詰。

飛車は限定打。5二以外だと、7四銀打に6四玉と上がられる。後は、飛車の大回転できれいに捕まる。

問題へ戻る

ホームへ戻る/今週の実戦の詰み表紙へ