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2003年2月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第191問

7二龍・同金・8一銀・8二玉・9一角・7一玉・6一金まで7手詰。

初手の龍切りに気づけば、後はやさしい。初手8一角から7二角成は、同金の後、7三からの脱出を防げない。

第192問

6三銀・同金・7五歩・8三玉・7二銀不成・9三玉・8三金まで7手詰。

初手7五歩は、同金が逆王手になってしまい、失敗。6三銀で金の利きをなくしておけば、7五歩が打てる。なお、7五金と打ってしまうと一枚足りなくなる。

第193問

3三金直・同桂・3四桂・1三玉・2二銀まで5手詰。

3四の金がなければ、3四桂で詰むと考える。こういったじゃま駒消去の手筋は、実戦でもたまに出る。3三銀では、取られても詰まないが、1一へ逃げられると王手もかからない。

第194問

6三歩成・6一玉・5二銀・7一玉・7二銀・8二玉・8三金まで7手詰。

6三歩成から平凡に追う。但し、3手目6二銀は角が利いているので失敗。6三歩成に8一玉は、7二銀で早く、8二玉は7三とで同手数銀余りとなる。

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