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2003年4月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第200問

7一角・5一玉・4一金・6一玉・6二香まで5手詰。

4一金に同銀は、6二飛成まで。解答は、香を使わせるため、6一へ逃げたが、4一金・同銀・6二飛成と言う筋に気づけば正解だ。飛車と金を使った手筋、実戦でも時々出る。

第201問

2四飛・同玉・3五銀打・2三玉・2四香・1二玉・2二香成まで7手詰。

初手の飛車捨てに気づけば、後はそれほど難しくないだろう。但し、2四飛・同玉に2六香は、合駒しないで、3四玉と逃げられてしまうので注意が必要だ。

第202問

3三金・1三玉・2三金・同玉・3二銀不成・1二玉・2三金まで7手詰。

初手3三金が妙手。同桂は、3一馬なので1三玉だが、金を捨てて3二銀不成が手筋で解決。
初手3二銀成もやってみたいが、1二玉・2二金・1三玉・2三金・同玉・2四金・1二玉で足りない。

第203問

8五桂・同歩・8二銀不成・8四玉・7六桂・9五玉・9六歩まで7手詰。

初手8二銀不成・9二玉に8三金や9一銀成は詰まない。この時(9二玉の時)、8四桂と打てれば詰むのに、と考えれば、8五桂にたどり着くだろう。

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