ホームへ戻る/今週のやさしい詰み表紙へ

2003年8月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第217問

1一金・同玉・2三桂・1二玉・2二角成・同玉・1四桂・3二玉・3一金まで9手詰。

いきなり角を切るのは、同玉・2三金打に3一玉で詰まない。2三金打の物量も、同金・同金・同玉で足りない。1一金がしゃれた筋。2三桂を決めてからなら、1四桂から3一金でピッタリ。

第218問

8三銀・同玉・8一飛成・7四玉・8四龍・6五玉・6六金まで7手詰。

8四金は、6五玉・6六銀・7六玉と脱出されてしまう。6五へ出られた時、金一枚持っていなくてはならないため、初手8三銀から入る。なお、8一飛成に8二への合駒は、頭金までだ。

第219問

3四桂・3一玉・3二歩・同玉・3三金・3一玉・4二桂成・2一玉・3二成桂・1二玉・2二成桂まで11手詰。

3手目の3二歩と言う手筋は、実戦でも良く出てくる。この歩を打たないで、金を打つと、反対の方へ逃げられて詰まない。

第220問

3四桂・3二玉・4二金・2一玉・3三桂不成・1二玉・2一銀まで7手詰。

初手3四桂が常用の手筋。同歩なら3三銀で簡単。以下は、逃がさないように、4二金が絶対で、3三桂不成に気づけば、解ける。

問題へ戻る

ホームへ戻る/今週のやさしい詰み表紙へ