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2003年9月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第221問

4一金・同飛・同龍・同玉・6一飛・4二玉・5一飛成まで7手詰。

4一金の手筋が見えれば正解。初手5二金打は実戦だと打ってしまいそうだが、3一玉・6一龍に2二玉と逃げ込まれて詰まない。
なお、最後は、6一飛の変わりに5一から打っても、7筋より遠くに打っても同じ。

第222問

5六桂・7四玉・7五歩・8四玉・8二龍・8三歩・8五香まで7手詰。

7六桂と打つと、7四玉で、打ち歩詰が打開できない。また、7五銀引は、8六の玉が8二香に取られてしまう。正解は、5六桂から7五歩と打つ手。これで、8四の銀を取らせる。

第223問

7二龍・9二玉・9三金・同玉・9四歩・9二玉・9三歩成まで7手詰。

正解手順はやさしい。しかし、8五香と取るのは、8四金・同香・同角と逆王手が来る。また、7三金と打つのも、同角・同成銀・同玉・7一龍に7二香合と逆王手を睨む合駒で詰まない。

第224問

3二金・2三玉・2二角成・1四玉・2六桂・2五玉・3六銀まで7手詰。

3二金の開き王手から3六銀まで難しいところはほとんどない。ただ、実戦では、2一金など、他の開き王手で詰むこともあるので、一つが詰まなかったら、他の開き王手も考えてみること。

第225問

8三香・同玉・7五桂・8二玉・8三銀・7一玉・7二銀成まで7手詰。

8三香の王手から、特に難しいところはない。実戦で、7五桂のような詰めろを見かけることがあるが、もう一つ先まで読み、駒を捨てることに気づけば、2〜3級はアップするはず。

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