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2004年3月分「実戦の詰み」解答


第247問

6二金・同玉・4二龍・5二歩・5三銀(途中図)・7二玉・8二金・同飛・5二龍・8三玉・8二龍・7四玉・6四飛・同歩・同銀成まで15手詰。

6二銀・5三金だと、最後7四玉と上がられた時、詰まなくなる。途中、8二金と先に呼び込んでおくのが、常用の筋。なお、最後の変化は、やさしい実戦の詰みを参照のこと。

第248問

8一金・同玉・7三桂・同金・9一飛(途中図)・7二玉・7一飛成(7一龍)・6三玉・7三龍・5四玉・5一龍・同角・5五銀・同玉・5三龍・5四歩・4六金まで17手詰。

実戦は、6三歩があり、上部脱出できない為、8一金以下やさしいが、華麗な寄せだった。7一飛成では、龍で取っても同じような筋になり、余詰めになっているが、最後、5一龍より先に5五銀と打つ手順前後は成立しない。

第249問

6四飛(途中図)・7三玉・8四銀・7二玉・7四飛・8一玉・7二飛成・同玉・7三銀成・7一玉・6二銀成・8一玉・8二成銀まで13手詰。

2手目同歩は、同銀成・8三玉・7三成銀・9二玉に9三歩から9四歩と叩いて詰み。途中の7二飛成が、実戦なら、”指がしなる”一手だ。

第250問

2三銀・同玉・2一龍・2二香合・3二角・3三玉・2五桂(途中図)・同歩・2四銀・同玉・2二龍・3五玉・2五龍まで13手詰。

手筋の代表格である送りの手筋と、歩頭桂の組み合わせだ。3一角や銀を読むより先に、2三銀を読むようになりたい。

第251問

7二銀成・同玉・6二と(途中図)・同玉・6三銀打・同角・同銀成・同玉・5五桂・6二玉・5三角・7二玉・6四桂・8二玉・7一角成・同玉・7二金まで17手詰。

初手6二銀が唯一の紛れで、これは、8二玉とかわされて詰まない。6二とが手筋で、これで、金駒一枚節約することになる。

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