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2004年1月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第239問

6三桂成・同玉・7三金・6四玉・6五馬・5三玉・4三銀成まで7手詰。

桂成が軽手だ。これで、駒を一枚節約する。同玉の一手に、腹から金を打ち、馬を引けば捕まる。初手7三金は、7一玉・5三馬・8一玉・6三馬・9一玉で僅かに届かない。

第240問

4三金・同玉・4二と・5四玉・7四龍・5五玉・6四龍まで7手詰。

4三金が手筋の一発。同銀なら4二龍まで、2二玉には、3二龍・1三玉・2二銀・1二玉・2一龍まで。同玉には、4二とと引き、3三玉なら3二と・4三玉・5二龍までだ。

第241問

4五桂・同銀・4二角・2二玉・3一角成・3三玉・2五桂・4四玉・5五金まで9手詰。

初手4二角や2四桂は、いずれも4四玉と上がられて詰まない。4五桂・同銀の交換を入れておけば、4四玉には5五金があるので、それから4二角と打てば、後はやさしい。

第242問

8二歩成・7二飛・同角成・同歩・9五金・同玉・9六飛・8五玉・8六金まで9手詰。

初手は開き王手の一手だが、7二銀合いには、同角成・同歩に8三銀がある。そして、2手長い飛車合いには、取って9五金が決め手となる。

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