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2004年2月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第243問

1二銀・同香・1一金・同玉・3一龍・2一金合・2二銀まで7手詰。

金銀しかないので、変化は少ない。1二銀から1一金の筋に気づくかどうかだ。こういった手筋は、詰将棋をやることで、すぐに気付くようになる。

第244問

2二角・同銀・5三銀・3三玉・4五桂まで5手詰。

2二角が強烈な手筋。知っていれば、一目で目が行くところだ。同銀の後、5五銀の”手筋”は、同歩・同飛成・3三玉・4五桂・4二玉・5二龍・3一玉と逃げられ、一枚足りない。

第245問

5三桂・同金・6二歩・7一玉・8二銀不成・6二玉・7三角成・6一玉・5一金まで9手詰。

5三桂が手筋。単に、6二歩では、7一玉・8二銀不成・6二玉・7四桂・6一玉で僅かに足りない。5三桂に7一玉と逃げるのは、7二歩で簡単だ。

第246問

6三金・7一玉・6一銀成・同玉・5二と・7一玉・6二とまで7手詰。

初手6三銀成では7一玉で、一枚足りない。金で追いかけて、6一銀成が常用の手筋。実戦の詰みに頻出するので、一目で見つけられるようにしておきたい。

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