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2004年4分のやさしい「実戦の詰み」解答


第252問

8二角成・7四玉・7五銀・8五玉・8六銀・7六玉・6八桂まで7手詰。

8六銀と引かずに、8六歩では、7六玉の後、7五銀が浮いてしまう。8六銀に7四玉は、7五歩の突き歩詰めまで。なお、最後、8八桂と打つのは、同角成と角で取られてしまう。最後まで気を抜かないように。

第253問

3三歩成・1二玉・1三歩・同馬・同桂成・同玉・3一角・1二玉・2二角成まで9手詰。

ほとんど一直線で、説明するところもない。実戦では、このような追い詰めでも、頭の中で、最後の詰みまで確認して詰め始めること。

第254問

7二桂成・6四玉・7三銀・6五玉・5六金・同馬・7七桂まで7手詰。

飛車は5筋に利かしておかねばならないため、桂成りから入る。7三銀で、5五銀の手筋は、取ってくれない(同角なら5四金・6五玉・5五金)。また、5六金で、先に7七桂は、同馬が逆王手になるので注意。

第255問

8三銀・9三玉・8二銀不成・8四玉・7三銀引不成・9三玉・8四金・9二玉・8二成桂まで9手詰。

8二金と打ってしまっては、全然詰まない。8三銀が手筋。取るのは、7三成桂なので、9三玉だが、8二銀不成から後は追い詰めだ。注意しなければならないのは、途中、6四の銀が動くと、7五へ脱出されることくらい。

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