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2004年6月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第261問

5一と・同玉・4三桂・4一玉・3一馬・5二玉・5三歩成まで7手詰。

初手は5一とと捨てるしかなく、4三桂もこれしかない。唯一気を付けなければならないのは、4一玉に3一桂成と成ってしまうと、5一玉で足りなくなることくらい。3一に馬が入れば、最後は歩が成れる。

第262問

2三金・1一玉・2一銀成・同玉・3二銀成・1一玉・2二成銀まで7手詰。

3一銀不成や2一銀成では足りない。ここは頭から金を打ち、2一銀成と追いかけるのが手筋。こういう筋の詰みは実戦に良く出てくるので覚えておきたい。

第263問

4二金・2一玉・5一龍・同飛・2二歩・1二玉・1三香まで7手詰。

2二金は4三玉で、2三金は同金・4二馬に2一玉で届かない。4二金と俗に打ち、2一玉と落として歩一枚あれば詰むことに気づけば5一龍を発見出来るだろう。

第264問

8三金・8一玉・9一馬・7一玉・8一馬・同玉・8二金打まで7手詰。

9一馬は一目で指したい。6三馬では合駒され全然ダメだ。7一玉と寄った時、8一馬に気づくかどうか。8二馬と追ったのでは、6二玉・7三馬・5二玉・4三金と王手は続くが届かない。

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