2004年11月分のやさしい「実戦の詰み」解答
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第282問 9四龍・8六玉・8四龍・8五歩・8七香・9六玉・8五龍まで7手詰。 8四に香がいる為、9七銀は自分の玉が取られしまうし、9四龍・8六玉に9七龍と引くのも7五玉が逆王手になる。こうした筋に気をつけて、平凡に9四龍から8四龍と王手をすれば詰みはやさしい。 |
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第283問 7五桂・同歩・8四銀・同玉・8二龍・8三歩・7五金まで7手詰。 7二銀は9三玉と逃げられて桂だけでは足りない。単に8四銀は同玉・8二龍に8三歩でやはり足りない。そこで7五桂が手筋。同歩と取らせることで、後の7五金を可能にしている。 |
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第284問 8三桂・同銀・8二桂成・同玉・8三角成・9一玉・8二銀まで7手詰。 単に桂や角を成っても玉で取られて後続がない。8三桂と一旦銀で取らせておいてから桂を成るのが手筋。今度は同玉に8三角成が成立する。なお8三龍と取るのは、7一玉で左辺へ逃がしてしまう。 |
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第285問 6一銀・8二玉・7一馬・9二玉・9三銀・同桂・8二金まで7手詰。 6三は桂がいるので、6一銀から入る。7一馬から9三銀が常套手筋。これで脱出できない。なお、今回の場合は、9三金・同桂・8一銀でも正解だが、7一が角の時は、この詰み(9三銀)しかない。 |
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第286問 5四金・同玉・5三馬・5五玉・5六歩・6五玉・6四馬まで7手詰。 平凡に6四馬や5六歩では4四玉から逃がしてしまう。5四金と捨てるのが、この一手とも言うべき手筋。同玉に5三馬と入ることで4四玉を阻止している。 |