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2004年12月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第287問

3二金・同玉・4三龍・2一玉・2三龍・3一玉・3二金まで7手詰。

5一には角の利きがあって入れないので、初手はほぼ3二金以外にない。同玉に、4三龍以下やさしいが、4三銀成と銀で取ると、逃げられて足りなくなるので注意しなければならない。

第288問

5四銀・7二玉・8二金・6一玉・6二歩・同玉・6四飛まで7手詰。

3手目6二金も筋だが、同玉・8二飛成・7二銀・6三歩・6一玉(以下5二成銀と追いかけても)足りない。8二金が俗手の好手。6一玉にすぐ6四飛だと合駒されてしまうが、最後の一歩を叩けばピッタリだ。

第289問

3二銀上成・2三玉・2四歩・同玉・1六桂・1五玉・2五金まで7手詰。

3二銀引成では2三の銀を取られた後、3二成銀が浮いてしまう。3二銀上成には2三玉で広そうにも見えるが、歩を叩いて桂を打つ筋に気づけば3七の桂が良く利いており、捕まえられる。

第290問

3五金・2七玉・2八歩・2六玉・2五金・3六玉・3五龍まで7手詰。

王手はほとんどないので3五金から平凡に追っていく順もやさしいと思う。なお、2八の歩だが、最初に歩を取って持ち駒にしていることを忘れないように。

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