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2005年1月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第291問

2四金・同玉・3三馬・1三玉・2四金・同歩・2二馬まで7手詰。

2四金に同歩は2三金がある。同玉と引き寄せて3三馬と使う。そして1三玉に再度の2四金。これを打たずに2二馬だと2四玉と上がられて千日手になってしまうので注意。

第292問

2一飛成・同玉・3二成銀・1二玉・2二金まで5手詰。

2一飛成はこの一手。実戦でこのような捨て駒で詰ませられれば気持ち良い。また、3二成銀もこちらで取る一手で、4三の銀で3二銀成と取ってしまうと、同馬で詰まなくなってしまう。

第293問

6二銀打・5二玉・5一銀成・同玉・7三馬・5二玉・6二馬まで7手詰。

6二銀打と打った後の5一銀成が軽手。これで馬筋に玉を呼び込んだため7三馬で詰みとなる。4一龍と桂を取るのは、同金で逃げ道が開いてしまうので詰まない。

第294問

7四桂・同歩・7一銀・6一玉・7三桂まで5手詰。

単に7一銀や5一銀では6一玉で次の手がない。初手7四桂と7三の地点を開けておくのが手筋。これで6一玉には7三桂が打てる。なお、7一銀に7三玉と逃げるのは5一馬がある。

第295問

2六龍・4五玉・5五金・同玉・5六龍まで5手詰。

2六龍は当然として、次の5五金が手筋。ここ単に5六龍では3五玉と戻られてしまい、再度の2六龍は4五玉で連続王手の千日手だ。また、4六龍は5四玉から6三玉と逃げられてしまうので詰まない。

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