ホームへ戻る/今週のやさしい詰み表紙へ

2005年9月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第326問

8三龍・同玉・7二銀・8四玉・8三金・8五玉・7六銀まで7手詰。

7三龍から桂打ちでは「桂頭の玉寄せにくし」となってしまう。正解は、金を取ってベタベタと打っていくだけ。実戦にはこのような俗手の詰みも良く出るので(金銀の枚数など間違えないように)練習しておきたい。

第327問

8二金・同玉・6二飛成・7二香合・7四桂・同歩・7三金・9二玉・7二龍まで9手詰。

6四桂は8一玉なら8二金だが、6三玉と上がられてしまう。8二金が送りの手筋で、7二の合駒は何でも7四桂から7三金で詰みとなる。なお、二手目6三玉は5五桂と打ち、どこへ逃げても飛車成りで詰み。

第328問

7七角・4五玉・4六龍・5四玉・5五龍まで5手詰。


5七角や8四角、9三角成などこちらの筋に動かすのは4五玉から5四玉の時後続がない。
7七角と一つ引くのが好手。5五への利きを残しておけば、4六龍から5五龍が実現する。

第329問

1五歩・同玉・1六歩・同玉・2六金・1七玉・2七金まで7手詰。

初手は歩を取る以外にほとんど王手はない。3手目2六金と先に王手してしまうと1四玉で打ち歩詰めになってしまう。ここだけ気をつければ後はやさしい。

問題へ戻る

ホームへ戻る/今週のやさしい詰み表紙へ