2005年10月分のやさしい「実戦の詰み」解答
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第330問 6一角成・7三玉・8三馬・6四玉・6五金まで5手詰。 5二金や6一金と金を打ってしまうと、7三玉から上部脱出された時捕まらない。6一角成が「玉は下段へ落とせ」の格言通りの一手。同玉なら5二金までなので7三玉と上がるが、これなら金一枚持ったまま8三馬と引ける。 |
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第331問 6四龍・7四金合・同龍・同玉・7五金まで5手詰。 王手はほとんど龍を引くよりない。対して合駒が、桂や香の場合は7五銀・9三玉・7三龍で詰み。このように下に利かない駒は、龍がすり込めるので金合いをするが、今度は取って金打ちまでとなる。 |
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第332問 9四香・8三玉・8二銀成・9四玉・9五歩・同金・8四金まで7手詰。 9四香に同金は9二金で早く、同玉は9五歩で同手数。8二銀成に同玉は、9二成銀と引けば9手になり実戦ではこれでも正解だが、8一成銀と取って7手。8四歩と金を取ってしまうと詰まなくなるので注意。 |
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第333問 2八桂・1七玉・2九桂・1八玉・2七銀・同玉・1七金まで7手詰。 2八桂に下がるのは2七桂。2九桂に下がるのは1六金。玉はどんどん入玉を目指すが、5手目の2七銀がしゃれた一手。この手を指さずに1七金だと1九玉で詰まなくなってしまう。 |