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2006年2月分「実戦の詰み」解答


第347問

7一龍・7二銀・6二銀(途中図)・同金・6五桂・同歩・6四金・同玉・6二龍・6三香・6五歩・同玉・6六金打・6四玉・6五金打まで15手詰。

7二へ合駒すると8二銀から7三金がある。そこで移動合いとなるが、銀桂を捨てる寄せが好手。なおこれは先にどちらを打っても良い。

第348問

3二飛成・同玉・4三桂成・同玉・5四角(途中図)・同歩・5二銀・3二玉・4三金・2二玉・3一馬・1二玉・1三金・同桂・2一銀まで15手詰。

3一角から4三桂不成は逃げられてしまう。二手目1三玉は2四角・同玉・2五銀がある。図の5四角が筋で、以下はよくある端の詰め手筋通りにピッタリ。

第349問

5二金・7二玉・7三桂成・同玉・6三銀成(途中図)・8二玉・7一角成・9二玉・8二金・9三玉・8一金・9四玉・8六桂まで13手詰。

7三桂不成と金を取るのは7二玉で足りない。途中の6三銀成が軽手で同玉は、6二金(角成でも詰み)・7三玉・7二金打がある。収束は良くある手順。

第350問

2二金・1三玉・2三金・同玉・4一角(途中図)・3二金・同角成・同玉・2四桂・2三玉・2二金・同玉・4二飛成・2三玉・3二龍・2四玉・2三金まで17手詰。

2四桂は筋だが、1三玉で足りない。2二金から入り、図の4一角が相手の合駒が悪いのを見た一手で、最後は2二金の手筋で仕留める。

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