2006年3月分のやさしい「実戦の詰み」解答
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第351問 5四銀・同玉・5三馬・4五玉・4四金・5五玉・5四馬まで7手詰。 5六銀と王手してしまうと3四玉で、4三の成銀が浮き駒になってしまう。5四銀に3四玉は4五金・2四玉・4二馬まで。そこで2手目同玉と取るが、5三馬と引けば、後は数の攻めで強引に詰ます。 |
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第352問 7七桂打・8六玉・9八桂・同と・8七歩・同玉・7八金・8六玉・8七香まで9手詰。 7七桂打のつなぎ桂に同とは同桂でやさしく同手数。8六玉の逃げに、9八桂が実戦では見つけづらい一手。詰みと分かっていれば、それほど紛れがないのでやさしかったかもしれない。 |
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第353問 9三角・9五玉・9六歩・同玉・9七香・8五玉・7五角成まで7手詰。 7五角や角打ちと生のまま捕まえようとするととても捕まえられない。成れるところに角を打ち、歩を叩く。先に香を打ってしまうと、歩を合駒され、同香・同玉・9七歩に再度9五玉と下がられ詰まなくなってしまうので注意。 |
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第354問 7五金・同玉・5五龍・同歩・7六金・7四玉・8六桂まで7手詰。 初手は7五金以外にあまり王手はない。これは、次の龍切りで質駒の桂を取るための手段だ。この5五龍から7六金と出られることに気づけば正解にたどり着けるだろう。 |
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第355問 5三銀成・3一玉・4二成銀・同玉・5二角成・3二玉・4二馬まで7手詰。 5一銀不成は角を取られてしまうので、5三へ銀が成る一手。取っても5二龍(馬)で同手数だが、3一へ逃げる手も読みに入れておいて欲しい。成銀を押し売りで捨てるのが好手で大駒二枚を使えるようになる。 |