2006年11月分のやさしい「実戦の詰み」解答
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第386問 8三金・同玉・8一龍・8二金・7二銀・7三玉・8二龍・同玉・8三金まで9手詰。 7一龍や7二金は8四玉で6四銀が良く利いていて詰まない。8三金から一間龍が手筋というもの。この時合駒が金しかないのがポイントで、7二銀と打ち、どこへ逃げても金を取って金打ちまでとなる。 |
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第387問 7六香・6四玉・4三桂成・3七歩成・6五飛・5四玉・5三金まで7手詰。 7五歩は飛車の横利きが止まってしまう。香を打ち、3七の馬に最後の一働き。特に詰み用の手筋もないが、このように広い盤面で捕まえることは良くある。この場合は4四に逃げられない事がポイント。 |
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第388問 1三金・同馬・2一銀・2二玉・3二歩成まで5手詰。 2一銀は1三玉で全然届かない。2二金は一つの手筋だが、龍の位置が遠すぎる(4二へ引ければ詰む)。1三金がこういう場合のもう一つの手筋。同玉なら1一龍と回り込め、同馬なら2一銀で今度は上がれない。 |
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第389問 8二金・9三玉・9二金・同玉・7二龍・9一玉・9二金まで7手詰。 初手7二龍と切るのは同玉に8二金でも一枚足りない。8二金から9二金が手筋というもの。8三玉と戻っても今度は8二銀成なので同玉と取るが、これで一間龍の形が実現する。 |
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第390問 7七桂・7六玉・8五銀・7五玉・7六香まで5手詰。 思わず8六銀(香や歩も同じ)と打ってしまいそうだが、7六玉とかわされ、7七金にも6五から5四、6三と逃げられてしまう。7七桂は気づけばやさしいが、とにかく6五へ逃がさぬことが大切だった。 |