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2006年12月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第391問

1七銀・2五玉・2六銀上・1六玉・1七歩・2七玉・3八金寄まで7手詰。

1七銀と打って平凡に追いかけていくだけ。しかし、3手目から銀をどんどん引くと1四から2三と下へ逃げられてしまうので注意。また、最後も4九の金は龍がいて動けないのでやはり注意が必要。

第392問

5二金・3三玉・2三香成(金)・4四玉・6二角・5四玉・5三角成まで7手詰。

初手3一角や5一角から考えた人の方が筋は良いが、3一角は4四まで上がられた時、4五に角が利いていて詰まない。筋悪の5二金が正解だが、すぐ見つけられなかったとしても悔やむことはない。

第393問

2一龍・2二歩・3四金・1三玉・2五桂まで5手詰。

2手目の合駒は何でも同じなのでこういう場合は一番安い歩にする。3手目3四金に気づくかどうか。同銀と取れば、利きがなくなるので2二龍までとなる。1三玉と逃げても先ほど取った桂打ちまでだ。

第394問

9七銀・8五玉・8六歩・9五玉・8七桂・9四玉・8八銀まで7手詰。

9七銀はこの一手だが、8五玉に9六銀と王手すると8六玉と戻られ打ち歩詰めになってしまう。平凡に8六歩から桂で追い、最後の銀引きが見えれば正解にたどり着く。2手目8五玉で8七玉は7九桂。9五玉は8七桂から同手数。

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