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2000年1月分「実戦の詰み」解答


第31問

5二竜・同玉・5三角成・6一玉・5二銀・7二玉・6三銀成(途中図)・8二玉・7一馬・9二玉・9三金・同桂・8二金まで13手詰。

5二竜から5三角成、さらに6三銀成と詰ますなら、この一手という手が続きます。こういう手が一目で見えれば、有段者と言えます。
図面
第32問

1三香・同玉・2五桂・2四玉・3五銀・同玉・3六歩(途中図)・同玉・4六金・2五玉・3五金打まで11手詰。

初手2四桂も筋ですが、この場合は詰みません。3五銀の後の、3六歩が、軽妙手。どこへ逃げても、以下三手で詰みます。

第33問

3二金・同金・同馬・同玉・2四桂(途中図)・同歩・3三金・3一玉・4二角成・2一玉・3二馬・1一玉・2二馬まで13手詰。

2四桂がやさしい手筋。
3三金に、2一玉と逃げられた時の、2三香を用意した手。こちらなら、香を使い、11手で詰む。もちろん実戦なので、どちらも正解。

第34問

4三金・同玉・5三銀成・4四玉・4二飛成・3五玉・2六金(途中図)・同玉・1六金・2七玉・3八金・3六玉・3七金・3五玉・4六竜(又は金、又は2六金)まで15手詰。

4三金に、2二玉なら、4二飛成・1三玉に、2四金がある。
玉を追い出して、2六金が決め手。

第35問

3三桂・5二玉・4一銀・5一玉・5二銀打(途中図)・同金・同銀成・同玉・5一金・同玉・3一龍・5二玉・4一竜まで13手詰。

5二で精算したとき、4三の銀が動けないのがミソだ。最後は、5一金と軽手で決める。

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