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2000年2月分「実戦の詰み」解答


第36問

5二銀(途中図)・3一玉・3二金・同玉・4一角・2二玉・2三金・3一玉・3二金まで9手詰。

6二のと金がいなければ、初手を見つけるのは易しく、3、4級の問題だ。
不要な駒がいるため、かえって難しくなるのは、実戦ならでは。


第37問

2三金・同玉・3三桂成(又は成銀)・2四玉・3五角(途中図)・同歩・3四金・2五玉・3五金・1六玉・1七銀・1五玉・2六銀・1六玉・2八桂まで15手詰。

途中の3五角が妙手。こんな手で勝てれば、爽快だ。

第38問

3二銀打・同金・4一飛成・4二金左・3二銀不成(途中図)・5四玉・5五香・6五玉・6六香・7六玉・7七金・7五玉・6七桂まで13手詰。

実戦(初段の人)は、5五桂を手拍子で打ってしまったために、全然寄らなくなった。終盤は、常に詰みを考えなければならない。

第39問

9三角・8五玉・9五金(途中図)・同歩・9四銀・同玉・7五角成・9一金・9五歩・同馬・8六桂まで11手詰。

9五金から9四銀が手筋。9五同馬は、8七香から7七桂がある。最終手8六桂では、9五同香以下でも詰む。

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