1999年8月分「実戦の詰み」解答
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第9問 8三金・同玉・7二角・8二玉・8三金・7一玉・6一角成(途中図)・同玉・7二金・5一玉・6二金まで11手詰。 8三金から7二角は手筋。初手7二金では9二玉と逃げられてしまう。 7手目にじゃまな角を捨てるのが妙手。なお、6一では8一角成でも正解です。 |
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第10問 2五香・3五玉・2六銀(途中図)・4六玉・3七金・4五玉・4四馬まで7手詰。 「香は放して打て」の格言通り2六から打つと、3五玉と逃げられて捕まりません。 直接打つ、2五香がちょっと盲点。 |
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第11問 8三銀・9五玉・8七桂・8六玉・7八桂(途中図)・7六玉・6六金・8五玉・8六香・9六玉・9八香まで11手詰。 途中図以下は、9六玉と逃げるのも同手数。 香が二枚もあるので、香を打ちたくなりますが、9八香には、9六桂の移動合い逆王手があり詰みません(これが罠)。 また、初手8五銀は、上がっても下がっても若干足りない。 |
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第12問 7一角・9二玉・9三銀・同桂・8一銀(途中図)・同玉・6二角成・9二玉・8二金・同玉・7一馬・9二玉・8一馬まで13手詰。 7一角はこの一手。9三銀から8一銀と追うのが筋。8一同玉に、9三角成は、6一香と合駒されてこの場合は詰まない(ただこちらの筋で詰む場合もある)。 8二金も詰みの手筋。 |
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第13問 2四桂・同銀・2二金(途中図)・3三玉・5五角・4四歩・3一竜・4三玉・3二竜まで9手詰 (2二金・同玉・4二竜以下も9手同手数) 3一金から追っていったのでは詰みません。初手2四桂は実戦にもしばしば出てくる手筋の一手。同歩は4一角で簡単。三手目の2二金が詰将棋っぽい好手。この手で3一金では3三玉で、4二金では2二玉でわずかに足りません。 |