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1999年9月分「実戦の詰み」解答

図面
第14問

3一銀・1三玉・2三金(途中図)・同玉・3二竜・同玉・2二金・4三玉・3二銀まで9手詰。

3一銀はこの一手。次の2三銀が実戦でよく出てくる手筋。同銀なら、2二竜まで。同玉として、竜を切る。この程度のものが、実戦で詰められれば、充分有段者。
図面
第15問

8五桂・6四玉・5五金(途中図)・同銀・7三角・6五玉・5五角成・7六玉・8六金まで9手詰。

6四玉に対する5五金が、実戦によく出てくる手筋。単に、7三角・6五玉・5五金では、6六玉と逃げられてしまいます。先に捨てて、駒を取れるようにしておくのです。
図面
第16問

5二金・7二玉・6二金(途中図)・8二玉・8三銀・9三玉・8二銀打・8三玉・7三銀成・同玉・6三角成・8三玉・7二馬・9三玉・8三金まで15手詰。

初手、手筋の6二銀も、5二角成もぎりぎり詰みません。5二金から6二金がうまい寄せ。8二玉には手筋の8三銀で、手数は長いが後は簡単。
図面
第17問

8六銀・9六玉・9七銀・8五玉・8六歩・9五玉・8五歩・同玉・9六銀(途中図)・同玉・9四竜まで11手詰。

9五の香がじゃま駒なのでこれを消せれば正解にたどり着く。なお、8五同玉で、8六合駒は、同角・8五玉に7七桂までの詰み。

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