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1999年10月分「実戦の詰み」解答

図面
第18問

8一竜(途中図)・同玉・8二金・同玉・7一角・9二玉・9三金・8一玉・8二金まで9手詰。

初手、8一竜が全て。9三玉と逃げても、8二角・8四玉に、8五金と捨てれば、詰みます。初手7一角ですと、同金・同竜に9三玉と上がられて、金三枚では詰みません。
図面
第19問

3四桂・3三玉・4四金・同歩・4三金(途中図)・同玉・4一竜・3四玉・4四竜まで9手詰。

初手4一金では、3三玉に、3四歩・同玉・3五歩・同銀・2五金・3三玉・3四歩に2二へ落ちられて詰みません。
4四金から4三金が手筋の一着でした。
図面
第20問

5六銀・5四玉・6四飛(詰み上がり図)まで3手詰。

2六の飛車を6六飛と使おうとすると、なかなか詰みません。初手5六銀が意表の一着でした。
※初手6四飛の余詰めを指摘されました。それも正解に加えたいと思います。
図面
第21問

4五桂・3四玉・3五歩(途中図)・同玉・3六金・3四玉・2五角・同銀・同金・4三玉・3四銀まで11手詰。

3手目3五歩が、うまい手筋。金を残しておかないと、4六からするする逃げられてしまうのです。

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