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1999年12月分「実戦の詰み」解答

図面
第27問

4四桂(途中図)・3三玉・4二銀・4四玉・5三銀左・5四玉・6四金・4五玉・4六金まで9手詰。

初手に手筋の一発。
こういう手が一目で見えれば、有段者と言えるでしょう。初手に、4二金や4一銀では、3三玉と上がられて詰まなくなってしまいます。
図面
第28問

8二金・6一玉・5二金・同玉・4三銀成・6一玉・5二成銀(途中図)・同玉・4二竜・6一玉・7二金まで11手詰。

3手目は、7二金打でなく、5二金と、こちらから打つのが正しい。
最後は、4三の銀がじゃまになるので、軽く5二成銀と捨てれば詰む。
図面
第29問

7三竜・同桂・6三銀・6一玉・6二歩(途中図)・同銀・5二銀打・7一玉・6二銀成・同玉・6三銀成・5一玉・5二銀・4二玉・4三銀左成・5一玉・5二成銀右(又は左)まで17手詰。

5手目の6二歩が手筋の一着。後は、追いかければ詰むが、読み切る事が大切です。

第30問

4二金・同飛・5一金(途中図)・同玉・3一飛成・4一金・4二成銀・6一玉・6二飛・7一玉・4一竜まで11手詰。

4二金から5一金が手筋。
6手目の金合では、4一飛の移動合いでも同手数で詰みます(考えた人はエライ)。

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