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2000年5月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第48問

9二銀・同玉・7二竜・9一玉・8二角成まで5手詰。

初手は、9二銀。唯一間違えるとしたら、8二銀。これだと、9二玉とされて、9三銀成の手筋にも、同銀と8四の銀が利いてきて詰まない。

第49問

4四馬・2五玉・3四銀・同飛・2六金まで5手詰。

初手はこの一手。3手目2六金を先に打つと、同飛、3四銀に、3六玉と逃げられる。

第50問

7三竜・同桂(同角)・7四金・8五玉・7五金打まで5手詰。

7三竜と捨てるのが、絶妙。以下は、頭の丸い駒の上に金を打てば終わり。

第51問

8一竜・同玉・7二金・9二玉・8二金まで5手詰。

8一竜が、玉を金銀に近づける手筋の一着。2二竜と駒を取るのも、金なら詰むが銀では詰まない。3二竜では、4二歩がきく。

第52問

2七金・1五玉・2五桂・同玉・3七桂まで5手詰。

2七金と3七に桂の打ち場所を作ってやるのがうまい手です。
3七桂の詰み筋は実戦でもたまに出てきますので記憶しておくと良いでしょう。

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