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2000年6月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第53問

7六銀・同玉・7四竜・7五歩合・8七金まで5手詰。

7六銀からいわゆる送りの手筋だが、これしかないので難しくはないはず。
最終手、7七に歩を打つ手は、同桂成・同銀直(左は上がれない)・6七玉で詰まないので注意が必要。

第54問

2四飛・同玉・3四金・1四玉・1五歩まで5手詰。

持駒が金と歩なら、誰でも2四歩と打つところ。飛車でも結果は同じでした。
初手3四金では、1二玉に3二飛・2二桂と合駒されて詰みません。

第55問

6四桂・同歩・6三金・8二玉・6二竜まで5手詰。

6四桂から6三金が、必修の詰め手筋。
8二金も送りの手筋だが、同玉・6二竜に、再度7二金と合い駒されて、この場合は詰まない。

第56問

7五銀・8五玉・8六竜・9四玉・8四竜まで5手詰。

7五銀の両王手が正解。
8五玉の一手に、8六竜から8四竜と竜の活躍で詰みます。

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