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(3)各メーカー選定理由

このページを作成し、8社と提携しましたが、なぜ、この8社にしたのか、この辺りについてお話しておきたいと思います。

今や、アフィリエイトは、ほとんどどのメーカーでも採用しています。その気になれば、パソコンを販売している全てのメーカーを紹介することもできるのですが、あまりに多くなりすぎてしまうのも、かえって分かりづらくなってしまうのではないかと思い、メーカーを選定しました。
そして、その際、当然ですが、私の個人的な主観が、ここには入ってきています。

まず、国内シェアを三分する、NEC、富士通、ソニーは外せません。また、既に、DELLは、提携しているので、これもそのまま。さらにDELLを買う時に、比較したエプソンダイレクトもすんなり決めました。九十九電機は、人から聞き、その値段の安さから、これも外せなくなりました。

問題は、それ以外のところです。現在、パソコンを販売しているのは、IBM、松下、日立、東芝、シャープの各メーカー、そして直販メーカーとして、日本HP、ソーテックの7社で、ほとんど全てと言えます(ショップブランドやそれに近いものは除いています)。

IBMと東芝のノートパソコンは、私自身なかなか良いパソコンだと思っています。しかし、なぜか、東芝のウェブサイトでの販売は、国内向けではないのです。もちろん、国内のものも少しはあるのですが、あまり本気で売ろうとしているように見えない。海外モデルPCをメインにしているため、今回は外しました。

松下の「Let's note」も昔は、結構良いパソコンと思ったこともありましたが、最近は、めっきり見なくなりました。店頭にもなければ、持ってるお客さんもいません。ここ3年ほど、見たことがないので、これも比較できないと思い除外です。

日立の「パソコン」。可もなく不可もなくってのが、私の印象だったのですが、「将棋パソコン」を出して、(私の)イメージを悪くしました。将棋パソコン(FLORA王将)は、一時期、将棋雑誌にも広告が出ていましたが、将棋ソフトなどが、最初からインストールしてあるだけで、別段、安くもないものでした。
これを見た時、自分なら絶対もっと良いものをカスタマイズできるし、なにより、なんかパソコンのことを知らない初心者(年配者)向けに、ぼったくっているように見えたものでした。
この時のイメージが(個人的には)悪かったため、今回は除外しました。

シャープは、電子手帳の分野では、なかなかと思っていましたが、パソコンについては、今まで、ほとんど検討したことすらありませんでした。電器店へ行っても、ほとんど見ることもなく、やはり比較しようもないので、外したという訳です。


さて、直販メーカーですが、DELLとエプソンダイレクトだけでは、ちょっと寂しい。もう一つ、どこか、と思ったのですが、ソーテックは、かつてあまりに印象の悪い出来事があったのです。親友の買ったパソコンが初期不良で、返品したのですが、これがいつになっても戻ってこない。サポート電話はつながらない。この時、ソーテックの評判が地に落ちた時期でした。今は、(きっと)しっかりしたサポートになっていると思います。そうでなければ、今まで生き延びては来られなかったでしょうから。でも、私自身、かつての苦い思い出が、あまりにも悪いイメージとなって、とても人に紹介できる状態ではないのです。加えて、値段的に見ても、安さなら、イーマシーンズ、カスタマイズ性なら値段もたいして変わらないDELLがあると言うことで、いらない、と思った訳です。

そうなると、もう一つの直販サイトである日本HPしかないことになります。日本ヒューレット・パッカード(HP)については、コンパックと合併したとか言った外面的なことしか知りません。もっとも、かつて、コンパックのパソコンは、2〜3回、お客さんのところでいじったことがあります。その時に、感じたことは、NECや富士通には落ちるけど、値段は安いから、まあまあかな、ってところでした。最近のものは、見ていませんが、世界的にシェアを占めているパソコンではあるので、DELLなどと比較するにはちょうどいいのではないかと考えています。

私が8社を選定した理由は、以上のようなものです。もちろん、今後、考えが変わって、新たに追加したり、今あるメーカーを止めたりすることはあるかもしれませんが、いずれにしても、NECと富士通、さらに直販では、DELLを中心に比較検討を進めていきたいと思っています。
(2003年6月26日記)

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