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2011年11月分の「やさしい3手詰」解答


第600問

3二飛・同玉・4三金まで3手詰。

初手2四金は3二玉と引かれ、飛車一枚では守りが強力すぎて詰まない。また、4三金や飛車を横に打つなどの手は、3四玉と桂を取られ上部へ脱出されてしまう。
3二飛と敵駒の最も利いている所から打つのが好手。玉以外のどの駒で取っても2四金と打てば詰みになる。

第601問

3三桂成・同玉・4三金まで3手詰。

初手3一金は4二玉、3三金や4三金はいずれも4一玉から5一玉と逃げられて捕まらない。
そこで金を温存したまま3三桂成と成り捨てるのが好手。4一玉には4二金の頭金まで、同玉と取っても、4三金までの腹金で詰みとなる。

第602問

2一角成・同銀・4一金まで3手詰。

4一金は同銀で、2二金打の王手は、4二玉・3二金寄に5一玉でも5三玉でも広い方へ逃げられ捕まらない。
そこで、初手2一角成と金を温存したまま王手するのが手筋。同玉には2二金打の頭金まで、4二玉と逃げるのは、金を持っているので5二金まで、2一同銀と銀で取ると4一金までとなる。

第603問

2二角成・同銀・2四金打まで3手詰。

2四金打と上から打つのは、同銀で、以下2二角成も3四玉で詰まない。また、初手2二金はもちろん2二とでもやはり3四玉と上がられると上部への脱出が止まらない。
そこで、2二角成と飛び込むのが手筋の一着。3四玉なら4四金までの詰み。同銀には2四金打で詰み。

第604問

3二銀・同飛・2三桂不成まで3手詰。

2二銀と打つのは、3二玉と上がられ、2一銀不成と桂を取っても詰まない。また、初手2三桂不成と跳ねてしまうと、3二玉から上部へ脱出される。
そこで最初に3二銀と何も利いていない玉頭に捨てるのが好手。同玉なら2二角成で詰み。同飛と取れば、2三桂不成と飛び込んで詰み。

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