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2009年9月分の「やさしい5手詰」解答


第296問

3二金・同銀・2一と・同銀・4一金まで5手詰。

2一とや2二金では4二玉と上がられ5二金には銀が利いている。
そこでまずは頭に3二金。同銀を強要してから2一とと捨てる。この2一とに同玉は2二金の頭金。4二玉と逃げるのは今度は5二金で詰み。同銀と取っても4一金まで。

第297問

1四香・2二玉・3二飛成・同角・3四桂まで5手詰。

1四香と打ち2二玉の局面は飛車がいなければ桂打ちまで。そこでこの飛車を捨てるのだが、3一飛成は同飛で3四桂には同飛が生じ、3三飛成は同桂で3四桂には2一玉が生じる。と言うわけで3二飛成が正解となる。

第298問

4一銀・3一玉・2二銀・同玉・4二龍まで5手詰。

初手4三銀も筋だが、同玉・4一龍には5三玉で逃げられる。
4一銀と打ち、3一玉の時、2二銀とこちらから打つのが好手。4二銀と打ってしまうと、2二玉・3二銀成・同玉・4一龍(3一龍)に4三玉で僅かに届かない。

第299問

4三桂・同銀・3二角成・同玉・2二金まで5手詰。

2二金や3二金で同飛から精算するのは上部へ脱出されてしまう。
初手4三桂と打ち、まずこの地点をふさぐ。そして3二角成と成り捨てるのが妙手。同飛なら4一金と打って詰み。同銀や同玉は2二金と打って詰みになる。

第300問

4五香・同と・4四金・同玉・5三馬まで5手詰。

まず4五香はこういう場合の筋。同とと取らせ、逃げ道をふさいで4四金が再び”筋”。これに玉以外の他の駒で取ると何で取っても5三香成までの詰みとなる。この手を入れずに5三香成は4四玉・5四金・3五玉で失敗だ。

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