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2011年11月分の「やさしい5手詰」解答


第409問

2二歩成・同玉・1三角・同玉・2三金まで5手詰。

初手は平凡な歩成りの両王手。同玉にどう迫るかだが、金を打ってしまうと詰まなくなる。
3手目の1三角が手筋。3二玉なら3一金の尻金で詰み。1一玉は1二金の頭金、1三同玉は2三金で詰みとなる。

第410問

2二角成・同角・1三銀・同玉・1四飛まで5手詰。

1一飛は同角・同龍・同玉・2二銀に1二玉で角一枚では詰まず、2二飛は1三玉・1一龍・2四玉で上部脱出されてしまう。
そこで2二角成と捨て同角に1三銀が好手順。同角なら1一飛で、同玉なら1四飛で詰みとなる。

第411問

2四龍・同玉・3四角成・同玉・3三飛成まで5手詰。

1三龍は2六玉で捕まらないので、初手は2四龍の一手。同玉に2三飛成と追いかけたくなるが、1五玉で2五の地点には角が利いてきてしまい詰まない。
そこで3手目3四角成が好手。1五玉には2五馬まで。同玉と取らせれば3三飛成で詰む。

第412問

3一飛成・2三玉・1二角・同玉・2二金まで5手詰。

持ち駒が金二枚なら2一飛成と捨てて詰みだが、一枚は角。
そこで初手は3一飛成。同玉は頭金なので2三玉と逃げるが、そこで1二角が3四玉を許さない手筋。同金には2四金、同玉には2二金で詰みとなる。

第413問

4三飛成・3一玉・3三龍・同角・4三桂不成まで5手詰。

1三飛成や5三飛成は2三へ合駒され詰まない。
そこでまずは4三飛成の両王手で迫る。3一玉と下がる一手に3三龍と一つ寄って王手するのが妙手。この王手には、合駒しても取っても4三桂不成で詰み。

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