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2014年7月分の「やさしい5手詰」解答


第547問

3二龍・同玉・1四角・3一玉・3二金まで5手詰。

1四金は3四玉と出られてしまうし、2二銀成は同玉で駒が足りない。
そこで3二龍と引くのが好手。同玉に1四角と出れば合駒には4二金で詰みだ。

第548問

1一飛不成・1二歩・1四歩・2二玉・3三角成まで5手詰。

初手1四歩と打つのは下がられて詰まない。1一飛成は自然だが、1二歩で打ち歩詰が解除できない。「打ち歩には不成」が詰将棋の常識でここでも不成で王手することで解決する。

第549問

3四飛・1三玉・1四馬・2二玉・3二飛成まで5手詰。

2五馬は1三玉で一枚足りない。そこで3四飛が手筋。同玉なら2五馬だ。
ただ同じようでも、5四飛は4四に香を合駒され、同飛・1三玉の局面は詰まないので注意。

第550問

3二銀・2二玉・1二桂成・3二玉・2二龍まで5手詰。

初手どちらから銀を打つかが問題。1二銀は、2二玉・3二桂成・同玉となり、2一龍でも4二玉だ。3二銀が正解で、これなら1二桂成に同玉でも3二玉でも逃げられない。

第551問

1三角成・同玉・1四歩・2三玉・3五桂まで5手詰。

1五桂は同馬、3五桂や2四歩は1三玉と寄られて詰まない。
初手1三角成と飛び込むのが妙手。同歩なら3五桂で詰みなので、同玉と取るが、1四歩から3五桂で詰みとなる。

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