2002年10月分のやさしい「実戦の詰み」
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第174問(10月7日出題) 難しい箇所を過ぎ、後は追っていくだけの文字通りやさしい詰み。1枚、駒が余る。 7手詰。10分で6級。 ※特に手筋もなし。 |
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第175問(10月14日出題) これも、それほど難しいところはないが、きちんと最長の詰みと変化を読み切ること。 7手詰。10分で4級。 ※手筋22使用。 |
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第176問(10月21日出題) 玉をつり出して、あと一歩のところ。打ち歩詰めに気をつけて攻めること。 7手詰。10分で5級。 ※手筋9使用。 |
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第177問(10月28日出題) 8二銀打に9二玉と引いたところ。こういう場合の攻め筋はいくつもない。なお、3手詰ではないので気をつけること。 5手詰。10分で5級。 ※手筋4使用。 |