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2013年7月分のやさしい「実戦の詰み」解答


第734問

8三金・7五玉・7六金打・7四玉・7三馬まで5手詰。

よく7五金と上から捨てる手は出るが、同玉と取られこれは詰まない。俗手だが下から金を打つのがここでは好手。7四玉には7三馬があるので逃げられない。

第735問

1四金・同玉・1五香・同玉・2五金まで5手詰。

初手1五香は桂合いでも詰まないが、2二玉でも足りない。
1四金と2三に利かしながら香を温存するのが好手。同玉に1五香だ。

第736問

7二馬・9三玉・8五桂打・同歩・同桂・8四玉・7三馬・8五玉・8六金まで9手詰。

7二銀不成は7筋に逃げてくれれば詰むが9二玉で(千日手になり)失敗。7二馬と引き、8五桂のつなぎ桂が手筋。この手に気づけば正解となる。

第737問

7三歩成・同歩・6三歩・同玉・7三馬まで5手詰。

6三歩・同玉・7三歩成は6四玉から脱出される。二手目7三馬は下段に逃げられ、桂成は5三玉と逃げられる。三手目6三歩に6一玉は桂不成がある。

第738問

6四桂・8二玉・7一馬・9二玉・9三歩・同桂・8二金まで7手詰。

7一金などは考えるに値しない。金二枚あるなら6三金でも良いが、(桂があるので)桂から馬入りが筋というもの。あとは9二玉に、慌てて金を打ってしまわないこと。

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