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難解な「実戦の詰み」第58問解答


第58問

2三香・3一玉・5一飛(途中1図)・4一金打・2二銀・3二玉・2一銀不成・3一玉・4三桂打・同金・同桂不成・4二玉・4一飛成・同玉・3一桂成(途中2図)・4二玉・4一金・5二玉・5一金打・4三玉・3二銀不成・3四玉・3五歩まで23手詰。

初手2三銀もあるが、香から飛車はもっとも平凡な筋だ。但し2手目3二玉の変化が結構やっかいで、2二飛から飛成、金合いにその金を取って2二香成までの手順を見つけなければならない。
4手目金を引くのは2一香成があるので、頑強に打って攻防が続く。
つなぎ桂で簡単かと思いきや、4二玉の形で結構粘られる。飛車切りから、3一桂成を発見し、これが軽手で解決・・・と思っても、4二玉でまだまだ大変。
筋良く4三金から3二銀不成と追うのは、5二玉であと一枚足りない。

実は実戦から少し修正したのだが、コンピュータが、4一金、5一金とべたべた打って詰ませた時は伊藤果の詰将棋みたいでビックリした。しかも余詰めがなかったので二度ビックリ。
という訳で筋悪く、この詰み手順を発見して解決する。
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