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難解な「実戦の詰み」第62問解答


第62問

8六金・同銀・8四龍・7六玉・8六龍・6七玉・6八歩・5六玉・7七角(途中1図)・5七玉・6六角・5六玉・8四角・4五玉・4六龍・3四玉・4三銀不成・同金・2五銀(途中2図)・同玉・2六金・2四玉・3五金・1三玉・2五桂・2二玉・3二桂成・同玉・4三龍・同玉・4四銀・5二玉・5三歩・4一玉・5一角成・3一玉・4二馬・同玉・3三桂成・3一玉・3二金まで41手詰。

最初の追い方はこれしかないが、7手目6八に銀を打ってしまうと足りなくなる。

そして、一歩取る為に角を引いて戻す手が面白い。その一歩は最後に必要になる。1図で4五玉は角の利きが3三にあるので早い。4三銀不成に同玉は再度5二銀を決めてやはり早い(どちらも3二の金を桂で取れるので)。

最後に龍を切ってさらに馬を二段に無理矢理捨てる。まるで詰将棋のような収束にちょっとびっくりしたが、(ソフトに)余詰め検討させたところ3筋に歩がたつと余詰めがあった。そこで、3八に歩を置いておいたら、きれいな長手数実戦の詰みが出来た。
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