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2002年の難解な「実戦の詰み」No.2


第44問(2002/03/22)

今回も実際にあった前半部と作成した後半部に分かれます。前半は20秒将棋で自分が詰められなかった筋(5二飛はいない)で妙手順が出現。後半は余詰めを消す為いじっていたら予想以上の手数になってしまったがそれほど難しい手はない。
なお、途中無駄な手順が入る箇所があり、その場合は手数が2〜6手延びます。

47手詰。
10分でプロ級。詰められれば四段以上。
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