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2005年新刊将棋本の紹介

こちらでは、2005年に発行された新刊書を紹介しています。そのほとんどは、まだ私も読んでいないので、内容は分かりませんが、できるだけ頻繁に更新し、新刊書の情報をお伝えしていきたいと思っています。
(2002年までは、「将棋図書館」の方にレビューを載せていましたが、2003年より、Amazonのレビューと合わせ、私が買った本も、ここにレビューを載せていきます。なお、私が購入した本には、をつけてあり、読後、レビューを載せる予定です)
画像のリンク先は、新刊ではAmazonに画像がないため、boopleを載せていますが、boopleに画像がない場合は、Amazonにしています(Amazonでは1500円以上、boopleでは、2500円以上で配送料が無料になります)。また、在庫は常に変化しますが、在庫のないもの、取り寄せに時間のかかるものは、Amazon、boople両方を確認してみて下さい。
購入する場合及び詳細は、本の画像又は書名をクリックして下さい。
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羽生善治の終盤術(1) 攻めをつなぐ本

羽生善治著:浅川書房:1,365円:2005年12月発行

久々に出た羽生の本、しかもハズレの少ない浅川書房ということで、どうしても期待してしまうが、その期待の大きさをそのまま満たしてはくれなかった。と言っても、もちろん悪いと言うことではない。
内容は、羽生の実戦譜からテーマを設け寄せ方を次の一手のような感じで出題、解説している(レイアウトは「〜指しこなす本」シリーズと一緒)。テーマは18あるが、たとえば、攻め駒が足りない時とか玉頭戦の基本などと言った基本的な寄せの考え方を学べる実戦譜を見つけ出し、そこから羽生が指した手を考えていくことで寄せ方を勉強できるようになっている。棋力的には難しい問題も混ざっているが、おおむね初段前後(道場3級〜三段)の人たちに良いと思う。
ただ、全体的には、実戦譜の自戦記にテーマを設け問題にしただけとも言えそうで、なぜ、どうやったらその考えに至れるのかなど(浅川−羽生というゴールデンラインだけに)もう一工夫欲しかった感じを受けた。(管理人のレビュー)
羽生善治の終盤術(1) 攻めをつなぐ本(←Amazonへのリンク)
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アマトップクラスに迫る−コンピュータ将棋の進歩(5)

松原仁著:共立出版:2,730円:2005年12月発行



アマトップクラスに迫る―コンピュータ将棋の進歩〈5〉(←Amazonへのリンク)
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将棋定跡最先端 居飛車編

所司和晴著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2005年12月発行

本屋での立ち読みレビュー。目次を見ると、矢倉から相掛かりまでトータルに書かれていたので、基本定跡を勉強する人向けかと一瞬思ったが、そうではなく最新定跡の解説だった(表題の通り)。つまり、東大将棋シリーズなどが発売された後に定跡となりその本に載せられなかったものなどを紹介。ただ、辞書的な東大将棋シリーズに比べると読みやすいように感じたので初段前後の人でも十分役に立つと思う。自分は振り飛車編が出たら購入したい。(管理人レビュー)
将棋定跡最先端 居飛車編(←Amazonへのリンク)
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新・振り飛車党宣言!(2)

千葉幸生、佐藤和俊、、横山泰明著:毎日コミュニケーションズ:
1,365円:2005年12月発行



新・振り飛車党宣言!〈2〉(←Amazonへのリンク)
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フィードバック方式定跡次の一手

深浦康市著:日本将棋連盟:1,575円:2005年12月発行

これもどんな感じの本なのか見たかったのですが、近くの本屋にはありませんでした。

フィードバック方式定跡次の一手(←Amazonへのリンク)
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森信雄の勝ちに行く!詰将棋ドリル(2)

森信雄著:山海堂:1,260円:2005年12月発行



森信雄の勝ちにいく!詰将棋ドリル (2)(←Amazonへのリンク)
↑今回(2005年12月29日)の更新
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ラクラク詰将棋2

日本将棋連盟:1,050円:2005年12月発行



ラクラク詰将棋2(←Amazonへのリンク)
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親子でたのしむ将棋入門−いちばん上達が早い!

将棋を楽しむ会:土屋書店:1,050円:2005年12月発行



親子でたのしむ将棋入門―いちばん上達が早い!(←Amazonへのリンク)
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図解将棋入門−初心者でもおどろくほど「読める」ようになる!

坂口允彦著:土屋書店:1,050円:2005年12月発行



図解将棋入門―初心者でもおどろくほど「読める」ようになる!(←Amazonへのリンク)
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振り飛車党列伝

湯川博士著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2005年11月発行



振り飛車党列伝(←Amazonへのリンク)
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阿部隆の大局観−良い手悪い手普通の手

阿部隆著:毎日コミュニケーションズ:1,365円:2005年10月発行



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将棋界の事件簿−現役プロ棋士の実話レポート

田丸昇著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2005年10月発行



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強くなる!初段の「実戦」詰将棋150題(文庫)

森内俊之著:成美堂出版:777円:2005年10月発行



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二枚落ち裏定跡

所司和晴著:日本将棋連盟:1,365円:2005年10月発行



二枚落ち裏定跡(←Amazonへのリンク)
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棋士の魂~将棋インタビュー傑作選(文庫)

宝島社:650円:2005年9月発行



棋士の魂~将棋インタビュー傑作選(←Amazonへのリンク)
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すぐに使える将棋の手筋(下)

週刊将棋編:毎日コミュニケーションズ:1,365円:2005年9月発行



すぐに使える将棋の手筋 (下)(←Amazonへのリンク)
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新・振り飛車党宣言!(1)

佐々木慎、藤倉勇樹、中村亮介著:毎日コミュニケーションズ:
1,365円:2005年9月発行



新・振り飛車党宣言! (1)(←Amazonへのリンク)
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久保利明のさばきの極意

久保利明著:日本放送出版協会:1,050円:2005年9月発行



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boopleなし 将棋「次の一手」読本 

宝島社:1,155円:2005年8月発行



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女流棋士(文庫)

高橋和著:講談社:580円:2005年8月発行



女流棋士(←Amazonへのリンク)
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終盤の鬼-森信雄の強くなる将棋

森信雄著:山海堂:1,260円:2005年8月発行



終盤の鬼―森信雄の強くなる将棋(←Amazonへのリンク)
boopleなし 将棋年鑑(平成17年版)

日本将棋連盟:4,830円:2005年8月発行

現在在庫切れ

将棋年鑑 (平成17年版)(←Amazonへのリンク)
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将棋名人戦(第63期)

毎日新聞社:1,890円:2005年8月発行



将棋名人戦 (第63期)(←Amazonへのリンク)
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実戦に役立つ詰将棋3手5手

週刊将棋編集部、渡辺明著:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2005年8月発行



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角交換振り飛車

畠山成幸著:創元社:1,260円:2005年7月発行



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決断力

羽生善治著:角川書店:720円:2005年7月発行



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先崎学の子ども将棋

先崎学著:梧桐書院:987円:2005年7月発行



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天辺−将棋・女流トッププロの生き方

清水市代著:毎日コミュニケーションズ:1,680円:2005年7月発行



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升田将棋の世界

真部一男著:日本将棋連盟:1,680円:2005年7月発行



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すぐに使える将棋の手筋(上)

週刊将棋編:毎日コミュニケーションズ:1,365円:2005年6月発行



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四間飛車破り(居飛車穴熊編)

渡辺明著:浅川書房:1,470円:2005年6月発行



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手筋の達人(2)(文庫)

武者野勝巳著:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2005年6月発行



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相振り革命(3) 

杉本昌隆著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2005年5月発行



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駒落ち新定跡 

高橋道雄著:創元社:1,680円:2005年5月発行



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将棋太平記

倉島竹二郎著:河出書房新社:1,470円:2005年5月発行



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羽生流で強くなるはじめての将棋

羽生善治著:成美堂出版:924円:2005年5月発行



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四間飛車破り(急戦編) (3級〜四段向け)

渡辺明著:浅川書房:1,470円:2005年4月発行

昨年末竜王を取った渡辺明の初めての著作、しかも四間飛車破りと言うことで多少の期待はあったが、内容を見るとそれを上回る期待以上の出来だった。中は3章に分かれており、4五歩早仕掛け、4六銀左急戦、棒銀になっていて、それぞれテーマを設け解説している。たとえば、4五歩早仕掛けの所では、従来からある仕掛けの解説からその結論、玉頭銀についての攻防、さらにこのあたりの細かい応酬まで分かりやすく書かれている。本文途中に、このような実戦があったと紹介しているのも良いし、なにより明快に、「先手(後手)が十分」と言い切っているのが良い!実戦譜で後半のページを埋めている訳でもなく、270ページ、ぎっしり定跡が詰まっている。(管理人レビュー)
四間飛車破り【急戦編】(←Amazonへのリンク)
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3手詰ハンドブック

浦野真彦著:日本将棋連盟:1,050円:2005年4月発行



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捨て駒の達人-詰将棋を始める前に読む本(文庫)

井手畑理著:ブイツーソリューション:600円:2005年4月発行

分類を「詰将棋」としましたが、「読み物」なのかどうか内容を見ていない為はっきりとは分かりません。

捨て駒の達人―詰将棋を始める前に読む本(←Amazonへのリンク)
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新谷川浩司全集4

谷川浩司著:毎日コミュニケーションズ:1,785円:2005年4月発行



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鷺宮定跡-歴史と最先端 (定跡通の級位者から有段者向け)

青野照市著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2005年3月発行
(前略)なぜ鷺宮定跡が生まれたか、そしてその後二十年間にわたって居飛車・振り飛車がどのような工夫をしてきたかを詳細に解説します。最終章では最新の攻防と現状の問題点を浮き彫りにし、今後の研究課題となる最先端の攻防を最後の寄せ合いに至るまで詳説。(Amazonのレビューより)

元々青野九段の文章は定跡に限らず面白かったが、この本も同じように分かりやすい。山田定跡に始まり、初期の鷺宮定跡、そして後手(振り飛車)の対策という風に解説が続く。ただ、前作(新鷺宮定跡)でもこのあたりに触れており、この本を持っている人にはやや重複している部分もあるのが不満になるかもしれない。第4章になってようやく最新の対策と問題点が載っており、ここに「▲3九飛型の問題点」「△4三金型の問題点」「▲3八飛に△4五歩の超急戦」が書かれている。ある程度は定跡を知っている人向けではあるが、全体的には読みやすく好著で、あとがきに「私の鷺宮定跡の集大成と言える」と書かれているのもうなずける。(管理人レビュー)
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囲碁/将棋にかかわる仕事

ヴィットインターナショナル企画室:ほるぷ出版:2,310円:2005年3月発行

内容を見て永久保存版になるようなものであれば、購入してみたいと思っています。

囲碁/将棋にかかわる仕事(←Amazonへのリンク)
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将棋川柳

天童竜馬著:新風舎:1,365円:2005年3月発行

面白そうなのでこれもちょっと内容を見てみたいですね。

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おやじの挑戦将棋の奥義強者に挑む[CD-ROM]

笠倉出版社:2,980円:2005年3月発行



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加藤の振り飛車破り決定版

加藤一二三著:日本将棋連盟:1,365円:2005年3月発行

四間飛車に対する「5筋位取り戦法」「矢倉戦法」「棒銀戦法」を始めとして、バラエティーに富む振り飛車破りを解説。最新振り飛車の対策も加えた、加藤流飛車破りの集大成と言える新しい定跡書。(boople:日販MARCより)
加藤の振り飛車破り決定版(←Amazonへのリンク)
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四間飛車の急所4(最強の4一金型) (定跡通の級位者から有段者向け)

藤井猛著:浅川書房:1,470円:2005年3月発行

振り飛車で美濃囲いの場合、従来の定跡書では何の疑問も持たずに△4一金は△5二金左と上がっていた。その研究を嫌って大山は力戦形に持ち込む為△4一金型を愛用していたようだが、それに藤井が創意工夫を重ねて分かりやすくまとめたのが本書である。
内容は、4一金型のままでの(1)5四歩型(2)6四歩型(3)1二香型(4)3二金型についてそれぞれ居飛車からの急戦について解説している。手順の意味そのものは高度で有段者向けだが、最初に「藤井ファイル」として概略が載せられておりその後解説、ページの後半に実戦例と難しい手順をずいぶん読みやすくしていると思う。特に後半の棋譜も解説はポイントだけにして、全部の棋譜は最後に載せたのも良かった(その分、棋譜数も13個と多く載せられている)。(管理人レビュー)
四間飛車の急所 (4)(←Amazonへのリンク)
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「ツキ」と「実力」の法則

谷川浩司、谷岡一郎著:PHP研究所:540円:2005年3月発行



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木村一基の急戦・四間飛車破り

木村一基著:日本放送出版協会:1,050円:2005年3月発行



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実戦式詰め将棋-九級から初段まで

中原誠著:池田書店:998円:2005年3月発行



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森信雄の勝ちにいく!詰将棋ドリル

森信雄著:山海堂:1,260円:2005年2月発行



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竜王決定七番勝負-激闘譜(第17期)

読売新聞社:1,785円:2005年2月発行



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コンピュータ将棋のアルゴリズム

池泰弘著:工学社:1,995円:2005年2月発行
(著者からのコメント)
おそらく、現在のコンピュータ将棋プログラムの基本的なところを「全て」押さえた初めての本だと思います。そして、大会で必須になる通信機能の実装や、インターネット対戦も可能になるTCP/IP版プロトコルについても付章で解説していますので、この本をマスターできれば、すぐに大会やライバルプログラムとインターネット対戦が可能になります。
この本で基礎を学び、より高度な本で応用を学び、世界コンピュータ将棋選手権で入賞するようなプログラムを読者が作成することが出来たならば、著者としてそれ以上の喜びはありません。(Amazonのレビューより)
この本は、うさぴょんの育ての親さん(ホームページ)の書いたものです。
まえがきにもあるように、「基本的にはソースとコメントから読み取って欲しいというスタンスである」ためソース部分がかなり多い。これだと確かに「実際に将棋のプログラムを組む人向け」ということになるだろう。
私自身は、若干プログラムの勉強をしたこともあるが、将棋プログラムを作るつもりもないのでソースはほとんど読み飛ばし、解説だけを読ませてもらった。それでも、ルールを一つ一つプログラム化していくところや評価関数などについては結構面白く読み進めることができたし、やさしく書かれているのでこれなら少しプログラムの勉強をして初めて将棋ソフトを作ろうという人にも大変参考になるだろうと思う。(管理人レビュー)
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鈴木大介の振り飛車自由自在

鈴木大介著:日本放送出版協会:1,050円:2005年2月発行



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将軍家「将棋指南役」-将棋宗家十二代の「大橋家文書」を読む

増川宏一著:洋泉社:798円:2005年2月発行



将軍家「将棋指南役」(←Amazonへのリンク)
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振り飛車破りユニーク戦法

田丸昇著:創元社:1,260円:2005年2月発行



振り飛車破りユニーク戦法(←Amazonへのリンク)
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手筋の達人(文庫)

武者野勝巳著:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2005年2月発行



手筋の達人(←Amazonへのリンク)
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上達するヒント (5級〜二段くらい)

羽生善治著:浅川書房:1,365円:2005年1月発行

中は13章に分かれていて、一つ一つアマチュアの実戦譜を使い、どのような方針で指したら良いかを解説した本。範疇を「手筋」としたが、実際には手筋が書かれている訳ではない。たとえば1章では、形勢判断、2章では構想、3章では駒の力を引き出すための考え方などが、また別の章では囲いについてや、さばきについてなど様々な観点から考察が加えられている。
こうした考え方は、たとえば私などが、将棋センターに来ている級位者や初二段の人たちに良く言っていることでもあるので、そうした場に行くことが出来、感想を言ってもらえるならそれほど目新しいことはない。しかし、高段者の意見や感想をほとんど聞く機会のない人たちに取っては、大変役に立つ内容だと思う。何度も読み返し、無意識のうちにこうした考え方ができるようになれば、帯にも書かれているように、「あなたの棋力はまだまだ伸びる!」ことにもつながるだろう。(管理人レビュー)
上達するヒント(←Amazonへのリンク)
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CD-ROM版 升田幸三全局集

升田幸三全局集製作委員会著:講談社:13,440円:2005年1月発行



CD-ROM版 升田幸三全局集(←Amazonへのリンク)
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石田流新定跡

鈴木大介著:創元社:1,260円:2005年1月発行



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図式百番

内藤国雄著:毎日コミュニケーションズ:3,990円:2005年1月発行



図式百番(←Amazonへのリンク)(boopleなし)

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