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2007年新刊将棋本の紹介

こちらでは、2007年に発行された新刊書を紹介しています。そのほとんどは、まだ私も読んでいないので、内容は分かりませんが、できるだけ頻繁に更新し、新刊書の情報をお伝えしていきたいと思っています。
(2002年までは、「将棋図書館」の方にレビューを載せていましたが、2003年より、Amazonのレビューと合わせ、私が買った本も、ここにレビューを載せていきます。なお、私が購入した本には、をつけてあり、読後、レビューを載せる予定です)
画像又は書名をクリックするとAmazonの紹介ページに飛びます。「Amazon.co.jpで買う」をクリックするとAmazonのショッピングカートに直接入ります。
購入する場合及び詳細は、本の画像又は書名をクリックして下さい。
二段の力


週刊将棋編:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年12月発行

本書は週刊将棋の「段・級位認定次の一手問題」二段クラスの問題を、「寄せ」「しのぎ」「中盤」のテーマに分けて収録したものです。問題図はひと目難局を思わせますが、ヒントを参考に急所を見抜き、妙手を見つけてください。
解説のページでは成功例と失敗例を図面入りで紹介したので、二段以上の実力を目指すのに適した問題集といえるでしょう。(Amazonにある内容紹介より)
山手線回りのゲリラ


先崎学著:日本将棋連盟:1,050円:2007年12月発行


痛快!ワンダー戦法


週刊将棋編:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年11月発行

本書は週刊将棋で連載した「痛快! ワンダー戦法」を再構成したものです。紹介する戦法は居飛車模様から突然向かい飛車にしたり、単騎で玉頭銀を繰り出したりと、いわゆるB級戦法と呼ばれるものです。
しかし、たかがB級戦法とあなどってはいけません。部分的にはよく見る形でも工夫があって、あっという手が飛び出します。相手に驚いてもらい自分のペースで戦いたい人にはピッタリです。将棋は楽しく、楽に勝ちましょう!(Amazonにある内容紹介より)
実戦手筋次の一手


深浦康市著:創元社:1,050円:2007年11月発行


中井広恵の駒の自然な使い方


中井広恵著:日本放送出版協会:1,050円:2007年11月発行

超初心者将棋上達の方程式


日本将棋連盟:1,050円:2007年11月発行

↑今回(12月28日)追加した本
頭脳勝負-将棋の世界 

渡辺明著:筑摩書房:735円:2007年11月発行

この本は、帯に「こんな将棋の本は、今までになかった!」とあるようにいろいろな意味でちょっと変わった内容になっています。全部で4章あり、第1章は、渡辺竜王自身の観点から将棋というゲームを説明、分析しています。第2章は、プロ全般について。奨励会制度からボナンザ戦まで触れられています。第3章では、将棋というゲームを多少図面を交えてやさしく解説。第4章では、「激闘!」と題してタイトル戦の話を、その時の心情も含めて書かれています。そして、最後に付録としてルール説明などガイダンスを少々と言った構成です。
一通り読み終えた私の正直な感想は、「面白かった!」です。
将棋世界誌など取っているコアなファンにとっては、第2章など知っていることも多いのですが、それでも、タイトル戦での心情や竜王の高校時代の事など、コアな将棋ファンだからこそ面白く読めた箇所も多々ありました。
初心者の人や、逆に将棋にどっぷり浸かっている人。それぞれにやさしすぎたり、難しすぎたりする所はありそうですが、全体を通してみれば、気楽に読める本としてお薦めできそうです。(管理人レビュー)
久保利明の振り飛車の手筋 1 さばきの四間飛車・急戦編 (1)


久保利明著:山海堂:1,365円:2007年10月発行


歩を「と金」に変える人材活用術


羽生善治・二宮清純著:日本経済新聞出版社:1,575円:2007年10月発行


棋神―中野英伴写真集


大崎善生・中野英伴著:東京新聞出版局:2,800円:2007年10月発行


↑11月8日に追加した本
とっておきの相穴熊 

広瀬章人・遠藤正樹著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年10月発行

(Amazonにある内容紹介より→)本書のテーマは相穴熊です。昔からの人気戦法ですが、藤井システムの勢いが一段落した現在、居飛穴の堅さに対抗する手段として注目を浴びています。振り穴を得意とするプロ棋士広瀬五段と、「アナグマン」と呼ばれるほど穴熊を得意としている遠藤アマ七段が、相穴熊の序・中・終盤それぞれのテーマ図に対してそれぞれの形勢判断と狙い筋を示し意見をかわしています。広瀬五段はプロらしい鋭い着手と正確な速度計算を披露。いっぽう遠藤アマは時間の短いアマ大会で鍛えられた、実戦的な指し回しを随所に見せています。相穴熊を指しこなすコツが満載で、勝率アップ間違いないでしょう。

(ここから管理人のレビューです→)「相穴熊」の本で、しかも遠藤さんが書いていると言うことで、内容を見ずに買いました。で内容を見たら、定跡ではなく、ちょうど「読みの技法」のようなテーマに対して広瀬五段と遠藤さんが話を進めていく技術書だったのですね。しかし、内容は非常に面白く為になりました。相穴熊を指す人にとっては、必需品と言えるでしょう。欲を言えば、第1章の相穴熊の基本的な戦いをもっとページ数を取って欲しかったということでしょうか。すでに、分かっているものとして話が進められている為、数多く相穴熊を指した人には有益ですが、これからやってみようという人や初段以下の人にはやや難し過ぎるかもしれません。(個人的にはこの本は、星5つで最高ですが、棋力や期待する内容によっては評価は分かれるかもしれません)
手筋の力 初級編(文庫)


週刊将棋:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年10月発行

本書は週刊将棋に掲載された段級位認定次の一手問題の初歩クラスより200問を精選し収録しました。すべて三択問題になっていますが、できればまず自力で正解手を考えてください。その後で三択の候補手を見て、すべての手について読むことをおススメします。そうすれば読みの力を鍛えることになり、実力の向上にもいっそう役立つでしょう。
初歩クラスとはいえ、手強い問題も数多くあります。問題は全部で200問。局面をよく見てよく読み、目の覚めるような決め手を放ってください。(Amazonにある内容紹介より)
構想力


谷川浩司著:角川書店:720円:2007年10月発行

将棋1手詰入門ドリル


椎名龍一著:池田書店:998円:2007年10月発行



1から始める詰将棋(文庫)


週刊将棋:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年9月発行

本書は詰みの基本となる、頭金から始まる詰将棋の本です。序章で将棋の基礎知識を解説し、金銀桂香歩飛角それぞれが持つ特徴的な詰みの形を1手詰80問と3手詰120問にまとめました。詰みの基本を覚えるのに、1手詰ほど役に立つものはありません。詰みと不詰みの違いをしっかりと見極め、詰み形というものを理解してください。
3手詰には「逃げ道を封鎖」、「守備力を低下」、「玉位置をずらす」などいろいろな詰めの筋が出てきますが、これらは実戦でも頻繁に現れます。手ごわい問題もありますが、解いた分だけ終盤力がアップするでしょう。 (Amazonにある内容紹介より)
相振り飛車 基本のキ


藤倉勇樹著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年9月発行

本書は相振り飛車の駒組みから戦いの進め方を解説した本です。相振りでは飛車を振る位置も重要ですが、それ以上に重要なのは玉の囲い方です。かつての主流だった金無双に加え、美濃、矢倉、穴熊と実にいろいろな囲い方があります。これら囲いの特徴に加え、主導権を握るための手順を解説しました。
相振り飛車は定跡が整備されていないので、自分の指したい手が指せます。できればその手が局面の急所を突いているよう、本書で基本を覚えてください。(Amazonにある内容紹介より)
相振り飛車を指しこなす本2


藤井猛著:浅川書房:1,365円:2007年9月発行

3手1組プロの技 

片上大輔著:毎日コミュニケーションズ:1,260円:2007年8月発行

(Amazonにある内容紹介より→)本書は読みやすいように「次の一手」問題集の形式をとっていますが、その狙いは正解を当てることではありません。「ここでどう指すか」よりも、相手や自分の狙いを読んで、「こう指すと次にどうなるのか」をきちんと考えることが大切です。次の一手よりも、その後の2手目・3手目に注意して考えることが「勝手読み」を減らし、上達へとつながります。各章には、歩の使い方、攻め、しのぎと、テーマに沿った講座をつけてあります。問題はすべてプロの実戦から選んでおり、ファンにとって価値ある一冊となっています。

(ここから管理人のレビューです→)プロの実戦譜から問題を集めて次の一手形式で86問を出題した本です。プロが実際に指した手ということで内容は確かにやさしくはないのですが、それでも狙いを持った手を抽出しており、仮に手を当てることができなくても、初段位あれば(あるいはそれ以下でも)十分に役立つ内容であると思います。中は、3章に分かれていて、第1章は歩の手筋、第2章は攻めの3手1組、第3章はしのぎの3手1組です。そして、それ以外におまけや、コラム、ヒントとしての基本的な解説なども付けているというプロの技を紹介した面白い本です。
裏定跡の決め手


週刊将棋編:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年8月発行

今年4月に発売され好評だった「手筋の裏ワザ」の続編が登場いたしました。前半は週刊将棋に連載された講座、「筋を通せ! 1筋~9筋の抜け道的裏ワザ」の7~9筋部分を再構成したもので、後半は囲いと堅さに関する裏知識を書き下ろしでまとめました。
前半の講座では、省略していた結果図や参考図を載せることができたので、よりわかりやすくなっています。また後半の講座では玉の堅さに注目し、現代的な勝ちやすい戦い方を紹介しました。アマチュアの将棋を題材にしているので局面が親しみやすく、参考にしやすい内容になっています。
本書を読めば、きっと勝率がアップすると思います。(Amazonにある内容紹介より)
佐藤康光の居飛車の手筋(2)


佐藤康光著:山海堂:1,365円:2007年8月発行


棋聖6連覇を達成しますます充実の佐藤康光が、矢倉戦においてもっとも重要な手筋を厳選して紹介。手筋の組み合わせでよくなる展開を随所で解説し、次の一手形式で3七銀戦法もよくわかる!(Amazonにある「MARC」データベースより)

ボナンザVS勝負脳―最強将棋ソフトは人間を超えるか


保木邦仁・渡辺明著:角川書店:720円:2007年8月発行


最新矢倉戦法―徹底研究3七銀戦法


高橋道雄著:創元社:1,260円:2007年8月発行

3手・5手詰将棋


森信雄著:創元社:1,050円:2007年8月発行


将棋名人戦七番勝負 (第65期)


毎日新聞社:1,890円:2007年8月発行


将棋界の最高峰、それが名人戦だ! 鋼鉄の盾VS.一刀流。第7局までもつれた熱戦譜とは。第65期名人戦を全局棋譜つきで紹介。史上5人目の実力永世名人、ついに誕生! (Amazonにある「MARC」データベースより)


伊藤果の詰将棋110


伊藤果・毎日コミュニケーションズ:1,260円:2007年7月発行


週刊将棋の詰将棋ロータリーに掲載された伊藤果七段の詰将棋を、本人の解説つきで110問ご用意いたしました。手数は7手~13手詰めが中心となっています。問題には捨て駒や大駒の限定打など攻め方の鋭い妙手と、中合いや移動合いなど意表を突く妙防が登場します。用意された落とし穴を見事にかわし、解くことができれば気分はとても爽快です。終盤力をアップさせたいと思う人に、ぜひお勧めの一冊です。(Amazonにある内容紹介より)
将棋・ひと目の定跡 (マイコミ将棋文庫SP)


週刊将棋:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年7月発行


将棋の定跡はよい手の連続で成り立っており、いろいろな戦型の定跡を覚えることで序盤の力が身につきます。本書は居飛車振り飛車すべての定跡から、特に重要な指し手を集め、次の一手形式の問題集にしました。級位者の方にとって、長い定跡手順を覚えることは難しいことですが、問題形式で取り組むことにより、自然と理解が得られるようになっています。問題は全部で200問あり、ヒントと5段階の難易度がついています。
あなたもこの一冊で、ひと目で急所に手が伸びる! (Amazonにある内容紹介より)
5手7手詰めパラダイス


詰将棋パラダイス・週刊将棋:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年6月発行


本書は1997年に刊行された『5手詰めパラダイス』と『7手詰めパラダイス』を1冊にまとめたものです。詰将棋の最高峰「詰将棋パラダイス」から、肩慣らし用の3手詰めを含め、5手詰めと7手詰めの詰将棋を合計183問収録しています。短い手数ではありますが、一問解くごとにそこに出てくる手筋や詰む感覚を自然に覚え、詰めの力がつくことは請け合いです。あぶり出しや飛角図式などさまざまな趣向作もあり、詰将棋の素晴らしさが伝わってくる1冊です(Amazonにある内容紹介より)
相振り飛車を指しこなす本(1)


藤井猛著:浅川書房:1,365円:2007年6月発行

羽生―「最善手」を見つけ出す思考法


保坂和志著:光文社:650円:2007年6月発行


本書は「将棋の本」ではない。著者は、棋士・羽生善治のインタビュー、自戦記などを丁寧に読み解き、彼の思考の「核」に迫っていく。羽生の将棋観のキーワードである「最善手」を軸にして思考プロセスを辿り、将棋が分からない読者でも「人が考える」という行為の本質的な面白さに到る、芥川賞作家の画期的「羽生」論かつ「思考」論。
解説・茂木健一郎
(Amazonにある出版社からのコメントより)
超実戦駒を取る詰将棋 入段編


飯野健二著:池田書店:998円:2007年6月発行


佐藤康光の居飛車の手筋1四間飛車粉砕編(1)


佐藤康光著:山海堂:1,365円:2007年5月発行

将棋上達法


(有)虹有社:735円:2007年5月発行

ナニワ流ワンパク中飛車


阪口悟著:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年5月発行

ナニワ流ワンパク中飛車は、角道を止めずに戦う積極的な振り飛車戦法です。週刊将棋連載で好評を博した著者の連載講座をもとに、一冊の本にしました。この本は居飛車穴熊に囲われて困っている方や、早く駒をぶつけて戦いを始めたい方にお勧めです。居飛車からの8筋攻めは、怖いようでも大丈夫。とっておきのカウンターが用意されています。講座編で手順を覚えて、実戦編で中終盤の戦い方を学んでください。第5章居飛車の工夫と実戦編は書き下ろしです。また巻末には阪口四段の熱闘譜を載せました。
中央を制するものは盤上を制す。中飛車の狙いは中央突破とわかりやすく、アマチュアが使うに適したプロにも通用する戦法です。(Amazonにある内容紹介より)
脳が若返る書き込み式将棋ドリル


成美堂出版編集部編さん:成美堂出版:945円:2007年5月発行


六十歳以後―植福の生き方


米長邦雄著:海竜社:1,500円:2007年5月発行

手筋の裏ワザ


週刊将棋編集:毎日コミュニケーションズ:1,449円:2007年4月発行

本書は週刊将棋で連載した「筋を通せ! 1~9筋の抜け道的裏ワザ」の講座が本になりました。
将棋で定跡を覚えるのは大事なことですが、定跡は盤面全体が関連しているので1カ所違っていても使えないことがあります。本書では応用が利きやすいテクニックを1筋から6筋までまとめました。連載時にはスペースの都合から結果図などを一部省略しましたが、本書では参考図も十分に載せることができました。1冊の本として読むことにより、棋力向上に役立つと思います。次回作は7~9筋と、さらに役立つ裏ワザを紹介したいと考えています。(Amazonにある内容紹介より)
最新戦法の話


勝又清和著:浅川書房:1,575円:2007年4月発行

出版された当初より面白そうと思い、買う予定でいたのですが、Amazonに入ってこないうちに将棋センターに来ている人に見せてもらいました。
内容的には、思った通り面白い本です。と言いましても、これで定跡を勉強する、と言った感じの本ではなく、定跡をある程度知っている人が、今までのプロ棋士の世界の定跡の流れを知るのに良い本ということです。
中は、9講に分かれており、一手損角換わり、矢倉、後手藤井システム、先手藤井システム、ゴキゲン中飛車、相振り飛車、石田流、コーヤン流、8五飛戦法となっています。
定跡やプロ棋士の将棋に興味を持っている人にとって、最高の本と言えるでしょう。(管理人レビュー)
右四間飛車戦法


先崎学著:創元社:1,260円:2007年4月発行

攻めの形は決まっており、玉を固めてドカンと決戦するだけの右四間飛車戦法。簡明さと勝ちやすさは類を見ず、むだを極限まで廃して一直線に相手の陣、玉を討ち取る戦法を、舟囲い編・左美濃編・穴熊編の3つに分けて解説。(Amazonにある「MARC」データベースより)
Java将棋のアルゴリズム―アルゴリズムの強化手法を探る


池泰弘著:工学社:1,995円:2007年4月発行


1手・3手必至問題


沼春雄著:創元社:1,050円:2007年4月発行


5級からの詰将棋81


佐藤康光著:日本将棋連盟:1,050円:2007年4月発行


森信雄の勝ちにいく!詰将棋ドリル 3


森信雄著:山海堂:1,260円:2007年4月発行


3手詰ハンドブック 2


浦野真彦著:日本将棋連盟:1,050円:2007年3月発行

仕掛け大全(居飛車編)


所司和晴著:毎日コミュニケーションズ:1,890円:2007年3月発行


定跡伝道師が、矢倉、横歩取り、角換わり、相掛かりをテーマに、戦いの起こし方を指南する。見やすい図面と詳しい解説で153の仕掛けを収録。本筋の仕掛けをより多く知るために、読んでおきたい一冊。(Amazonにある「MARC」データベースより)
後手という生き方―「先手」にはない夢を実現する力


瀬川晶司著:角川書店:720円:2007年3月発行

将棋に先手と後手があるように、人生にも先手と後手がある。先手の人が必ず勝利者になるわけではない! 将棋界に風穴を開けたサラリーマン棋士の革命的プロ論。「早咲きの天才」渡辺明竜王との特別対談も収録。(Amazonにある「MARC」データベースより)
詰将棋道場−7手〜11手 (文庫)


勝浦修著:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年3月発行


羽生の法則 Volume6


羽生善治著:日本将棋連盟:1,365円:2007年3月発行


竜王決定七番勝負 第19期―激闘譜


読売新聞社:1,785円:2007年3月発行


将棋手筋の教科書3 囲いの崩し方編


高橋道雄著:山海堂:1,470円:2007年2月発行


杉本昌隆の振り飛車破り


杉本昌隆著:毎日コミュニケーションズ:1,470円:2007年2月発行

本書は振り飛車党の棋士である杉本昌隆七段が、振り飛車の破り方を教える戦術書です。
急所がわかりやすいように、振り飛車が良くなる変化は"振り飛車の視点"、居飛車の奥の手は"マル秘"としてまとめてあります。
実戦での勝ちやすさにこだわって解説してありますので、本書を読んで振り飛車の戦いに強くなってください。(Amazonにある出版社からのコメントより)
谷川浩司の本筋を見極める


谷川浩司著:日本放送出版協会:1,050円:2007年2月発行

NHKの講座をまとめたもの。私(管理人)は、テレビの講座は2、3度見たのにほとんど記憶に残らない(失礼)ような感じだったのだが、この本を見たら、非常に分かりやすく、また強くなる為の急所が丁寧に書かれており驚いた。
序盤、中盤、終盤に分け、その時々の考え方、また、これらは今までに谷川が自身の本の中で書いてきたような事柄だが、重要な考えとそのポイントがまとめられている。道場中級から初段をめざす人達、また初段前後で伸び悩んでいる人達に是非読んでもらいたいお薦め棋書である。(管理人レビュー)
将棋実力初段検定―読みと手筋と大局観 (文庫)


武者野勝巳著:毎日コミュニケーションズ:1,050円:2007年2月発行

本書は平成6年にNHK出版より刊行された「武者野勝巳のこれなら初段2」を編集して改題し、文庫化したものです。
ページ数を増やし、図面も多くしましたので、より読みやすく分かりやすい一冊になっています。
問題は初段前後の方にとって最適なレベルの問題をそろえてあります。問題には前書「これなら実力初段」にもあった「読み」、「必至」、「大局観」、「手筋」、「定跡」に加え、「悪手探し」といったちょっと変わった問題があります。
それぞれテーマが決められているので、解いて採点すれば自分の弱点がよくわかります。
レベルの判定は信頼性を高めるために、独自の「モニター方式」を採用しています。ペーパー初段を自認する方は、本書で実力初段になるようがんばってください。(Amazonにある出版社からのコメントより)
一二三の玉手箱


加藤一二三著:毎日コミュニケーションズ:1,575円:2007年2月発行

本書は抜群の人気を誇る加藤一二三九段が50年を超える棋士人生の中で、体験してきたことや感じてきたことを伝えるエッセイ集です。
巻頭の「ザ・加藤一二三伝説」はNECビッグローブで配信され話題を呼んだものを編集し収録しました。第1章「加藤一二三の名局」では十段戦や名人戦などタイトル戦を中心に、図面を使って将棋の解説しています。第2章「加藤一二三のエッセー」では、音楽や信仰を中心に、将棋と精神的なことについてを語っています。第3章「加藤一二三の熱闘譜」では、本文中に登場した加藤九段の棋譜を載せました。
本書を読めば、今まで知らなかった加藤一二三九段の生の姿が感じられると思います。(Amazonにある出版社からのコメントより)

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