| 第3問（13手詰） |
| （解答） ▲６二銀（下記途中図）△３一玉▲３二金△同玉▲４一角△２二玉▲２三銀△１三玉▲１四銀成△２二玉▲２三成銀（角成）△３一玉▲３二成銀まで13手詰。 この問題は初手がすべてです。▲５二とや▲４二銀△同銀▲５二とを考え出すと長考になりしかも詰みません。この▲６二とは詰みに関係ないのですが、ここにあるがためにかえって難しくなっているという実戦ゆえの特殊な問題です。 この問題は動画で解説もしており、そちらはさらに詳しい変化や詰み手順の考え方もありますので下記リンク先からご覧下さい。 https://youtu.be/djTZiAj6AUg |
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