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2009年9月分のやさしい「実戦の詰み」


第534問(9月2日出題)

NHK杯、修正してエレベータ詰のようにしてみた。どの段階で歩を使うかが問題。

7手詰。10分で5級。

手筋10使用。

第535問(9月9日出題)

8四に逃がさない、あるいは逃げた時の用意をしておく。

7手詰。10分で5級。

手筋1、変化に4使用。

第536問(9月16日出題)

6一馬を主軸に、盤上と持ち駒の銀をうまく使って。

7手詰。10分で5級。

手筋4、11使用。

第537問(9月23日出題)

詰将棋的な手筋ではなく、いかにも実戦的な追い方で詰める。

7手詰。10分で3級。

手筋40、22使用。

第538問(9月30日出題)

2一角に2三玉と逃げた方が長いが、1三玉と変化の方を問題にした。

7手詰。10分で5級。

手筋34使用。

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